約 1,095,901 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/65.html
通称はガルルガ イャンクックとリオレイアの禁断の恋から生まれた奇跡の子 だと思われがちだが紫色はどちらにもない。密林に生息する紫と言えば見えないあいつ。 実は3つの遺伝子が組み合わさって生まれたのである、本人たちは知らない。 MHFではかつてフルルガ(ガルルガシリーズもしくはガルルガFシリーズ一式装備)が悪い意味で有名になった事がある。 フルクシャほど絶大なインパクトを残したわけではないため、今となっては知る人ぞ知るものになったが… 余談だが、MHFのベースとなったMH2ではオンラインのイベクエ限定モンスターで、常時狩るためにはMHPとの連動が必要だった。 その連動によって桜色のシンボルカラーを入手できるという仕様だったためFでは長年桜色のシンボルカラーは手に入らなかったが、 G10で狩人祭入魂数5000を達成することで桜色のシンボルカラーが手に入るようになった。 基本 HR4、HR5(変種)、G級にて登場する。 武器は全ランク共通で無属性。 肉質のメリハリが非常に強く、HR4・HR5相当の武器で硬い部位を攻撃すると弾かれてしまう。 (変種は後述するがそこまで極端でもない) 怒り時落とし穴無効なので仕掛ける時は気を付けよう。ただし、寝ている時は避けない。 閃光でピヨらせると面白いくらい咆哮を連発する。咆哮はノーマルモードでは耳栓で防げるが、 特異個体(ハードコアモード)にすると超高級耳栓が必須となる。 瀕死になると耳をたたむが見づらい。 鳥竜種ではあるが基本モーションとしてはリオレイアのそれに近い。 なのでリオレイアと同様の立ち回りが概ね通じる。 部位破壊箇所数が多く、クチバシ、耳(どちらも頭への攻撃で破壊可能)、尻尾切断、背中、翼が対象。 現在では部位破壊でしか入手できない素材は全ランクで存在しないが、クチバシ、耳、翼、尻尾は壊しておきたい。 背中は余裕があれば。 イャンガルルガと言えば軸合わせ・予備動作無しのノーモーション突進が有名だが、 特異個体及びG級ではそれが抑制され対処しやすくなっている。 上位 元々恐るべき体力を誇る(ベースとなったMH2のオンラインイベントクエストでも超体力で恐れられていた)モンスターだったが、 2011年夏のフォワード.2アップデートで弱体化し、2016年春のG10アップデートで更に弱体化。 現在では上位ランクの他モンスターと同じぐらいの体力・攻撃力になっている。 肉質は変わっていないため、硬いところを攻撃すると弾かれてしまう。 近接はすぐ弾かれるのでわかりやすいが、弾の弱点は頭か腹で、それ以外は肉質10等硬すぎるので注意。 水属性がほぼ全部位に効く(効きにくいのは脚だけ)ので、ボウガンは水冷弾、弓は水属性弓を使うとよいだろう。 もちろん近接武器も水属性をチョイスすると早く倒せるはず。 凄くうるさいイメージから聴覚保護の数値が高そうなイメージがあるが、Fのガルルガシリーズは1部位当たりたったの2ポイント(ガルルガフェイクは4)。フルルガと呼ばれる一式セットでやっと耳栓である。 ただしガルルガ自体は音無珠Gの素材となる音無珠の素材用として耳目当てに狩りまくって損はない(音無珠1個当たり耳1個、音無珠G1個当たり音無珠3個なので、音無珠G1個当たり耳は3個必要となる)。 ちなみに元々超体力を特異個体化で減らす方向で調整していた関係で、ハードコアモードでの体力弱体化が凄まじい。 現在では下位リオレイア並みの体力になるため、秘伝書取得後はハードコアモードでやった方がいいかも。 ただし上位HC素材の用途はG9.1で超絶激減しており、正直やるメリットが… 変種 こちらは上位すら上回る超絶的な肉質の硬さと体力の高さで有名だったが、同じくフォワード.2で弱体化。 なおこの肉質の調整はプレイヤーを招いての調整会を行い、その結果として実施されている。 上位がG10で大幅に弱体化された関係で、こちらは相対的にかなり強化されているので注意。 上位は体力のみだったがこちらは肉質にも手が入れられており、物理肉質自体は上位よりも柔らかい部位は多い。 ただし、上位と異なり水に極端に弱いわけではなくなったため、こちらは水武器で行ってもあまり効果はない。 こちらも特異個体化で体力を調整していたため、ハードコアモードではかなり脆くなる。 ギルド優先依頼にも対応しているが、今となっては大勢に影響がない部分ではある。 HC素材はG級になってから多く使う傾向にあるので、手に入れたらとっておこう。 余談だが、課金防具のFでの強化素材一式クエストの相手としても登場しており、こちらは若個体とされている。 1回でFのLv1~Lv7までの分を2部位分くれるので、HR5上がりたてでもしパッケージ等を持っているのなら、 1つ当たり10回通っておくといい(本来FのLv6用という想定で組み込まれている鳥竜種の牙をFZへのショートカット用素材として考えれば、1回で1部位をFZのLv7まで強化できる計算になる)。 特異個体 ハードコア・イャンガルルガを参照 G級 ★7で登場。 単発と3連ブレスが毒属性になっているだけ(特異個体のブレスは従来通り)。 そして通常モーションの攻撃力は適正防御ならほとんど痛くない。 ブレスは喰らうと★7故の大ダメージ+毒なので要注意。 ちなみにいつ修正されたのか不明だが、以前は適性防御でもかすっただけで一撃即死級のダメージを受けていた。 なお非G級までとの大きな違いとして、突進を攻撃行動として選択する確率が激減している。 特異個体に至ってはノーモーション突進がほぼ100%封印されるレベル。その為非常に戦いやすくなっている。 上位同様水が弱点。ただし物理も原種ばりに硬い。 近接で挑む場合は水属性特化武器+弾かれ無効で望むと良い。物理肉質がばらけているので適応撃も有効。 穿龍棍はリーチ短にすると胴(背中と腹)と尻尾に大ダメージが通せるが、翼・脚・首は逆にダメージが減るので注意。 水属性は原種とほぼ同じ通り具合なので、ガンナーでの対処は従来通り。 なお★7モンスターの中では体力が極めて低く、HC化で増加するもののそれでも最低クラス。 ★5~★7で見てもかなり低い部類なので、武器綬・武器勲を集めるのにはかなり適している。 ただし肉質は相応に硬いため、弱点をしっかり突く、属性を吟味するなどしないといけない点には注意。 武器は無属性。良質な紫ゲージが付くものも多く、使い勝手は良い。 ただし無属性故に個性に乏しく、初期のG級武器ということで力不足感は強い。 防具はGXで匠・底力・剛撃と強力なものが揃っているが、こちらも匠の上位である刀匠or剣神、底力の上位である怒or炎寵装備の普及で使いどころに乏しくなってしまった感は否めない。 天廊遠征録 2区から登場。 硬いので倒しづらいが、大抵オーラ個体なのでごり押ししようと考えなければ問題はないだろう。 なおフェンスで遮られている砲弾を運搬する部屋ではノーモーション突進を連発する突進厨と化している。 ブレスは吐かれないので楽だが。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1430.html
MHF-Zアップデート直後から挑める、辿異種トップバッター4体の内の一体として登場。 辿異種特有の異常発達した部位は「頭」で、より凶悪な面構えになっている。 また、初期公開ビジュアルではハンターを丸のみにしており、後にこれが実際の技であることが判明している。 今までのフルフルはなんだったのか、というほどモーションが魔改造されており、 純粋にダメージで即死させる攻撃こそ無いものの、多種多様なバリエーションで攻め立ててくる。 また、MHF-G時代の「主流」とされたスキル構成を裏手に取った手段を持つため、 様々な意味で装備の革新を行って挑むのが重要とされ、「極み吼えるジンオウガ」である程度変化が齎されたプレイヤー側の意識が、Z開幕と同時に大きく変わることになったきっかけのモンスターでもある。 辿異武器は絶雷振○○という名称で、双剣、太刀、穿龍棍、ライト、ヘビィ、弓がある。 近接武器は「属撃強化」、ガンナーは「スキル枠拡張」の辿異スキルが付く。 最初期のものであるため煉華シリーズなどと比較するとやや見劣りしなくもないが、属性・攻撃力ともに従来の水域を大きく上回る、現在でも通用するものであることは間違いない。 防具は妙にSF感の強いデザインとなったフルフルZシリーズ。 クエスト 以下のクエストで登場する。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 GR200 極頭を備えし白影 沼地 アルビノの極頭 GR400 轟く雷電の恐怖 雪山 アルビノの極上頭 GR600 白影嚥下 雪山 アルビノの極剛頭 GR800 異形の面 沼地 アルビノの極絶頭 辿異種全てに言えるが、発達部位素材は当該部位の破壊で確定入手可能。 雷属性やられ【特大】 辿異種フルフルの強大な電撃により発症する、雷属性やられの更に上位段階。 この状態になると 電撃攻撃を1度受けると失神し、その場に倒れる 絶対防御態勢の再展開が阻害される というデバフを受けることになる。 火、水、氷属性やられ【特大】と違い、こちらは失神して動けなくなると言う即座に生存に直結する要素を持ち、 更に頻繁に使う電撃で発症、発生するため頻度が非常に高いのが悩みのタネ。 ウチケシの実で解除でき、G級クエスト補正を受ける前の雷耐性数値が55以上で無効化可能。 失神するとその場に倒れる。また、 体力が減っていくが、代わりに攻撃の当たり判定は消失する 矢印マークが出現し、誰かが救護することで回復可能 減少で体力0になり、魂の再燃等があればそれらが発動して復活する 救助可能な人がいないソロでは即座に力尽きる という要素を持つ。 ちなみにNPCが食らっても状態異常エフェクトは発生するが、失神しないので特に悪影響は出ない。 攻略 一応ベースはG級特異個体フルフルなのだが、ほぼ全てのモーションになにかしらの強化・追加・変更要素があり、 実質的には別物レベルのものとなっている。 従来通りな点は全体的にゆったりしている動きと、攻撃前後の隙が非常に大きいものとノーモーションの技を併せ持つこと。 他の辿異種と比較すると、初期4体の中で一番高威力攻撃が多くそれらを多用する傾向にある。 そのため雷やられ対策をしていても普通にダメージがかさみ、一気に回復アイテムが無くなっていく危険性が高い。 一部の技を警戒した位置取りをしつつ、攻撃を見切って隙を突いていくという立ち回りが従来個体以上に重要になっている。 フレーム回避は従来通り機能する一方、持続判定系も多いため、 フレーム回避・ガード・位置取りでの回避、これら3種を状況に応じてフレキシブルに使い分けることが重要。 低難度における攻撃力、耐久力は一般的なG級モンスターの水準に収まっている。 ただし長時間天井に張り付く(GR200・800)、這いずり放電などの手出ししにくいモーションの多用、 雷やられ未対策での絶対防御の長時間の無効化などの他要素が重なり、攻撃機会を見つけるまではそれなりに時間はかかる。 打って変わって★3から一気にタフになり、最終的(★4)には極みグァン=金ジョー単体よりもタフになる。 怒り時に全体防御率が低下することもあり、辿異種の中で見てもエスピナスに次ぐ耐久力となる。 状態異常・スタンについてだが、元々は気絶値の蓄積が高いモンスターでありながら頭が狙いづらく、 また効果時間が短いためにスタンは有効とは言い難かった。 辿異種は慣れれば正面から攻撃する機会を多く得られたり、頭部の判定が発達したせいで大きくなった等の理由もあり、 相変わらず効果時間が長いわけではないものの、通常個体に比べて非常にスタンを狙いやすく、効果的なものになっている。 また、従来個体(下位~G級HC)ではほぼ意味の無かった毒と麻痺が、辿異種ではどちらもまともに機能する。 具体的には毒は1回につき1200dmgを与えられ、麻痺は一般モンスター同様8秒麻痺する。 耐性も、麻痺についてはG級ノーマルと大差ない値になっているため、 睡眠以外の状態異常は普通に効くと考えて概ね差し支えない。 厄介な攻撃は発達部位である頭部によるものであり、これを破壊すると超咆哮を発せなくなったり、 発達部位によって可能になった攻撃を無理に行った結果攻撃後怯むと言った変化を起こす。 なお胴体と頭の破壊判定が独立しており、胴体は胴体で別の部位破壊報酬が出る。 更に脚と翼も破壊できるようになっており、それぞれ入手できる素材の系統が異なる。 ただし胴だけ判定がやたら厳しく、しっかり狙わないと破壊できない。胴というより背中を狙うつもりで攻撃したほうがいい。 特に片手や双に太刀など足元を狙いやすい武器は、腹を斬ってるつもりでも足に吸われるので胴破壊には担がないほうがよい。 ちなみに、超越秘儀のゲージが溜まるのが物凄く遅い。専心をフル強化しても10分ほどかかる。 恐らくは元々のフルフルの仕様である「ハンターが目撃状態にならない」ことが原因と見られるが詳細不明。 六華閃舞のほうは問題なく発動できるが、蓄積中にエリア移動を挟まないように注意。 大振りのモーションが多いので、火属性の閃舞による断続怯み効果は極めて効果的。 破壊可能部位 目安 入手素材 頭 頭が大きく欠ける 発達部位素材(上述) 胴 胴体(脚ではない)に傷がつく 胃袋系 脚 脚に傷がつく 吸盤系 翼 翼の縁に傷がつく 柔翼系 総じて、モンスターの動きや雷属性やられ特大への対策を講じているかどうかで難易度が激変する仕様と言える。 実際、2018年現在では「普通に狩る分には」辿異種全般で見ても大したことがないという声が挙がる一方で、 MHF-Z開幕から4ヶ月間のクエスト失敗率No.1がこの辿異種フルフルであり、2位の辿異ザザミを大きく上回る事が、 生放送で提示されたデータで明らかになった。 また、個別の対策を取り辛い狩煉道(特に★2以降の個体)では、現在でも最凶クラスのモンスターとして君臨している。 この辺りはMHシリーズの基本である「装備・行動両面でモンスターへの対策を講じる」事の重要性を強く意識していると言えるかもしれない。 【スキル・アイテム】 風圧などはG級ノーマルに準拠している。 超風圧と超振動は使わない。 雷耐性・・・防具・スキル・秘伝書効果・猟団料理等を含めて55以上で雷属性やられ特大を無効化できる。フルフルの攻撃技の威力も軽減できるため重要度は高い。詳しくは後述。 ウチケシの実・・・雷耐性が足らない場合の保険に使えるが、失神してからでは遅い。広域化でサポートする手も。 超咆哮無効・・・辿異スキル「耳栓強化」と耳栓系スキルを組み合わせることで無効化。超咆哮で拘束され3way電撃が直撃する事を防ぐ。他の辿異種と違い使用頻度が低いが、その行動自体も長く攻撃チャンスになるというメリットはある。 麻痺無効・・・あると便利だが、400以降使用する拘束攻撃には無力、雷耐性が低い場合はあっても失神は免れない。 【運用に際し注意が必要なスキル】 闘覇・・・剣士ガンナー共咄嗟の対応が重要なモンスターであるため、それを可能にするスタミナが枯渇するのは危険。使うとしても、スタミナ0でのとっさの回避orガード手段がある武器に限られるか。 絶対防御態勢・・・雷やられ未対策で依存すれば長時間アーマー未展開となり、攻撃力低下もあってデメリットが強くなる。一方で雷やられ対策をして防護用として運用すれば機能してくれる。 この「闘覇」と「絶対防御」はMHF-G時代大人気と言われたスキルであり、 この2つが運用上要注意になったことが、スキル構築変革の大きな要因になった。 【雷耐性について】 雷耐性は他の耐性と違い、猟団料理の店売り素材オンリーで発動できないという問題点を有している。 この為ある程度連戦する想定であるなら、防具のみで耐性値を積むか、 別の手段で耐性スキルを発動させる必要がある。 防具のみで発動させる場合、遷悠防具は基本相性が良くない。 というのも、雷耐性プラスなのは古いジンオウGXシリーズしかないからである(2018年春時点)。 また、他のGX防具を主軸にしても耐性値55の確保は難しいので、 ある程度のプラス値を確保した後、秘伝書効果を組み合わせて発動させるのがよいだろう。 猟団料理を作れる環境であるなら、猟団料理にて「猟団闇鍋」を作り(「成功」にする)、 作り置きをひたすら食べ続けて「雷耐性+20」が出るまで粘るという手が比較的簡単。 作り置きは60分しか持たないが食べても消費されず、効果は食べるたびにランダムで発動するため、 多少の時間はかかるかもしれないが比較的楽に発動できるだろう。 防具側で耐性15以上を確保しておけば、GR200・GSR1時点でも雷耐性20+秘伝書効果の雷耐性20で計55となる。 使う武器種が決まっていてGSR100以上になっているなら、防具側の耐性値は5でもこの方法でどうにかなる。 狩煉道では狩煉道スキルで雷耐性と全耐性をスキルとは別に発動できるため、55以上はそこまで難しくはない。 ただ、雷属性やられ特大を用いるのがフルフルとトリドクレスという、耐性を別にしても事故率の高いモンスターのため、 徹底してスルーするつもりならあまり意味はないが。 モーション ほぼ全ての攻撃がガード性能+2があればガード可能になっている。 MHF-Zで削りダメージが緩和されたため、十分な防御力があればガードで大きなダメージは受けない。 特異個体の連射ブレスだけはガードでも危ないので、予備動作の時点で範囲外に逃れたい。 また、適正防御力と耐性55以上を確保した上で元気のみなもとを飲めば、即死以外はほぼ怖くなくなる。 近接は基本的に前方と背後が危険で、真横が比較的安全。 斜め後ろは後述の最大技のせいでわりと危険。 飛びかかり フルフル特有のアレだが、今までと違い着地の瞬間に広範囲の放電が発生する。 判定は一瞬だが、タイミングを見誤ると危険。 また、この着地時の放電は沼地天井からの落下時も発生する。 ガンナーの射程でも被弾してしまうほど範囲が広いので注意。 また、低難度(★1と2)ではこの後必ずその場放電に繋げる。 電気ブレス おなじみのモーションで吐く麻痺する3wayブレス。 G級原種と同じように一定距離進むと炸裂するのだが、辿異種ではなんと炸裂する時に分裂する。 正面に立っていると倍々で増えていくブレスに絶望することになる。 G級原種からそうだが、本体にも短い放電が数回発生するので一応注意。 その場放電 同じくフルフルお馴染みの技だが、放電中に遠距離以遠に落雷を複数落としてくる。 このため、密着は危険だが離れていても危険という厄介な技になっている。 落雷はフルフルとエリアの位置によって決まっているため、絶対な安地は存在しない。 逆に言えば同じ場所付近での放電での落雷位置は同じになるため、穴場を見つけることで対処が容易になる。 体内放電の範囲の中心点が尻尾寄りになっているのか、前面の判定は見た目よりも狭い。 よって、モーションを見たら離れるか、頭部ギリギリの所まで接近して凌ぐのが良い。 ハンマーや大剣は溜めを叩き込めるチャンスだが、放電後の再放電には注意。 放電をガードするとその後の放電に当たらないのは従来同様で、 特異個体の放電後再放電も健在だが、やってこないこともある。 再放電の威力は雷属性やられ対策をしていればかなり低いため、大剣なら最初の放電をガードして不動輝烈剣を叩き込むのも手。 這いずり突進 翼を地面につけ、電気を纏いながら一人を執拗に這いずり追いかける。一定時間動くか壁に激突すると棒立ちして終了。 速度は抜刀ダッシュでギリギリ振り切れるか振り切れないかという程度だが、 低速・長時間のため被弾しやすい。判定そのものは狭いため、ぐるぐると回り込むように動くと安全。 ただ、判定も突進中は常に発生しており、ジャストガードやガード吸収では防ぎきれないことも。 1回のモーションで連続で轢かれることもあり、任意受け身を下手に使うと軌道上でお手玉にされかねない。 怒り時の威嚇後に(怯まない限り)確定で使用し、高難易度になると更に飛び掛かりから派生で使用してくるようになる他、 怒り状態中でも威嚇をしたあとこれに繋げることがある。 なお壁や崖にぶつかると強制停止し、突進時間に関わらず、使用後は長い隙ができる。 超咆哮→3Way連続電撃ブレス 特異個体でお馴染みの背をそり返して行う咆哮からの連続電撃ブレスだが、 辿異種ではこれが超咆哮となるため、真正面で受けると電撃ブレスの回避が不可能となる。 耐性55未満では確実に失神し、55以上でも麻痺と高威力の連続攻撃で再燃や札を割られて力尽きる。 超咆哮になっている以外は従来のままなので、超咆哮を回避なりガードなりで対処できれば問題なく避けられる。 頭部破壊後は超咆哮を発せなくなる。 ちなみに辿異種フルフルは普通のモーションの咆哮は使わない。 後方拡散雷球 首を振り上げて自身の背後に雷球を3つ放つ。雷球はフルフルから見て左から右へ順に着弾し、スパークする。 主に尻尾回転からのタックル後などに、軸合わせなしで放ってくる。 前方に居れば被弾はしないが、★2以降は真正面も危険地帯な技が増えるため、位置取り次第で警戒すべき技が変わる。 後ろにいる際はこれが来ると仮定して行動するべし。 拡散雷球→体内放電 こちらは周囲5方向に雷球を放ち、直後に自身も体内放電を行う。 雷弾をフレーム回避するか接近して雷弾の着弾後にバックステップ等で離脱、放電をガード等で対処可能。 こちらは放電後の再放電はしないため、大技を打ち込むチャンスにもなろう。 尻尾からの3way電撃→大放電 莫大な電力によって変異した頭部によって可能になった、辿異種フルフル自身の最大技。 尻尾を地面に付けアースとし、そこから3Wayの電撃を放ちつつ頭部に莫大な電力をチャージ、 自らも仰け反るほどの大規模放電を行う。放電後は周囲に落雷が落ちる。 この大規模放電は非常に威力が高く、辿異種フルフルの技の中では純粋ダメージ量でトップクラス。 尻尾から出る電撃は電気ブレスと同様で高威力な上に麻痺するので大放電本体より危険。 1発目で麻痺した場合、2発目の電撃や大放電で確実に殺されるので後方にいる時は警戒すべし。 逆に、麻痺無効かつスーパーアーマー状態だと多段ヒットするのでこちらも危険。 うかつに武器出しダッシュでうろついてると気がついたら死んでいるということも。 特に電撃の発射地点は3つの判定が重なっているので非常に危険。 ★4だとクエスト前防御2500・雷耐性55以上でも多段ヒット即死するので要警戒。 近接で挑む場合はここの攻撃判定を避けるためだけに真後ろを取らないよう動きたいと言ってもいい。 尻尾からの電撃中はフルフルも帯電しているが、この時本体に当たり判定は無い。 また、周囲放電は本体付近に居れば当たらない。 その為予備動作中に接近し、大規模放電を前転回避で回避することで他の放電も含めて回避が可能。 なおその場放電の落雷と違い、この攻撃による落雷は常に位置が固定されている。 使用後は疲れるのかしばらく棒立ちする。 また頭を破壊すると電力に耐えられなくなるのか、尻尾から1回放電した後に普通の飛竜種と同じモーションで怯む。 やはりそのまま棒立ちもするのでチャンス。 が、★4では棒立ちしてくれないことが稀にある模様。 正面に陣取っていた場合は言うまでもなく危険なので、股下をくぐる形で即座に後方へ退避した方がいい。 天井からの丸のみ(沼地) 沼地クエストで使用。 天井から首を伸ばして周囲を伺い、近くのハンターに喰らい付いて捕食。 そのまま丸のみするという、薄い本が厚くなるってレヴェルじゃねーぞ!的な攻撃。 ラヴィエンテ猛狂期の丸のみ同様、呑み込まれるとあらゆる防護効果を無視して即死する。 こちらの攻撃は予備動作が明快かつ非常に長いため、首を伸ばしたら十分距離を取れば食われることはない。 NPCを捕食することはできず、攻撃判定すら発生しない。 積極的に頭を攻撃してくれるので、可能ならパートナーに辿異武器を持たせておきたい。 片手剣だとガードばかりしてしまうので双剣がおすすめ(ツイン羽子板がベスト) 余談だが、おおむね同じ方法でケルビを丸呑みにする生態ムービーをかつてナンバリングで見ることができた。 首薙ぎ払い→丸のみ→超咆哮歩き(★2~) ★2以降のクエストで使用。闘覇スキルの項で述べた、咄嗟に対処できないと致命的な攻撃。 正面のハンターを首で薙ぎ払い痺れ倒し、一人に狙いをつけて飛び掛かりそのままゴックンする。 こちらも、呑み込まれるとあらゆる防護効果を無視して即死する。 上の攻撃と違い予備動作が殆どなく、一瞬で薙ぎ払ってくるため正面では対処が非常に難しい。 更に麻痺しているように見えてしてない(拘束攻撃系の特殊転倒状態である)ため麻痺無効系も、 0ダメージの倒し込みであるため絶対防御態勢も意味がない。 一応判定は一瞬なこと、フルフルから見て左から右へと薙ぎ払うことに気を留めていれば回避自体は難しくはない。 穿龍棍の場合、滞空中に薙ぎ払いを食らってもふっ飛ばされるだけで済み、追撃の丸呑みを回避できる。 ガード可能なので、ランスやガンランスで正面に対峙しているならガード状態で一度は様子を見るのも手。 呑み込むターゲットは一人に絞っているが、飛び掛かりの着弾点に居たハンター全員を状態問わず一度に飲み込むため、 薙ぎ払いの対処は出来ても被弾して倒れ込んだ人に重なっていたり、飛びかかったときにあとから口に触れたりすると 一緒に丸のみにされるので注意が必要。 こちらはハンターを飲み込んだ場合に限り、超咆哮と液体を放ちながら360度ゆっくり旋回する。 喰らうと普通に超咆哮を食らうよりダメージを受ける(ついでに画面が消化液のようなもので汚される)。 一応、即死判定が発生する前に怯ませることができれば捕まったメンバーを救出できる。 前述の通り当たれば即死なので近接は結局下手に手出しをしない方がいいが、 三乙目ならダメ元でやってみてもいいかもしれない。 なお、捕食成立直後に討伐してクエストクリアとなった場合でもBC送りになるのは変わらない。 剥ぎ取りに間に合わないと余計にみじめなので戦闘復帰玉はお忘れなく。 飛びかかり派生(★3~) ★3以降は飛びかかりがこちらに置き換わる。 HCフルフル同様、ノーモーション飛びかかりを行い、その後這いずり突進に繋げてくる。 基本的な対処方法は変わらないが、飛びかかりに被弾した場合受け身を取らないとほぼ確実に続く這いずりに被弾することになる。 ただし、引き換えにその場放電に繋げなくなるので攻撃チャンスが見出しやすくなっている。 頭叩き付け→放電(★4~) PVでも披露していた攻撃。 向かって左→右の順に2回、頭を叩き付けてハンターを打ち上げ、その後放電でトドメを刺す根性貫通コンボ。 どちらも威力が高いのだが、叩きつけは無属性なので辿異防具で固めてない場合はこれで即死ダメージとなることが多い。 放電は雷属性なので属性耐性が効くが、例に漏れず雷属性やられ特大の状態で被弾すると即座に失神する。 参考までに、クエスト前防御2500雷耐性55なら叩き付け1発+放電を食らっても体力半分程度のダメージで済む。 ちなみに地面に付いた部分は無防備なので攻撃のチャンスでもある。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/911.html
MHFの各種課金体系について。 共通の注意事項 基本(必須、および必須とされるコース)トライアルコース ハンターライフコース エクストラコース HL&EXコースセット オプションコースプレミアムコース アシストコース 秘伝書コース 狩人応援コース(旧称 フォワード応援コース) Nコース Nブーストコース 各種W特典プレミアムコース+アシストコース アシストコース+秘伝書コース プレミアムコース+秘伝書コース プレミアムコース+狩人応援コース Nブーストコース+Nコース(ネカフェ特典) Nブーストコース+アシストコース(ネカフェ特典・狩人応援コース含む) Nブーストコース+プレミアムコース 回数制サービスイメチェンサービス キャラクター追加サービス ボックス拡張サービス アイテム販売プレミアムキット G強化券 マイトレプーギー服 スキルカフPセット ガイド娘のお助けパック、ガイド娘のお助けセットG ハリセンネコのきんぴか小判G その他 共通の注意事項 各コースにはそれぞれ異なる有効時間が設定されているが、これはあくまで現実の時間でありログインしていたかどうかは関係ない。 例えばプレミアムコース(3日間)を入れても3日間一切ログインしなかったらコースの効果は消失してしまう。 これは毎週1回(水曜日の10:00~16:00)定期メンテも例外ではない。 なおハンターライフとエクストラコース以外は、予め定期メンテの6時間分を加算した利用時間となっている。 当然ながらメンテに被らせないタイミングで入れた方が得である。 また、各種コースは重複購入が可能(秘伝書コース×3回分まとめ買い、など)、ハンターライフコースの2~3ヶ月分やプレミアム+アシストのセット購入は割引がある。 ストック限界量の設定は以下の通り。2014/12/10より、オプションコースの購入に関してHL必須の設定はなくなった。 ハンターライフコース - 180日分まで エクストラコース - 180日分まで プレミアムコース、アシストコース - 180日分まで、360版以外でのセット購入はプレミアム単品購入経験者のみ 秘伝書コース - 180日分まで Nコース - 10日分まで 狩人応援コース - 60日分まで(ただしアシスト・秘伝書共に180日を超えていないこと) また希にオプションコースの無料開放イベントが行われることがあるが、その期間中に予め有効になっていた該当コースは無駄になってしまうので重複購入はお勧めできない。ご利用は計画的に。 有効期限ギリギリにクエストに行った場合、期限を過ぎてもそのクエスト中であれば発生している物と、期限を過ぎた後では発生しなくなる物が存在する。 クエスト中常時発生しているタイプの効果は、有効期限が切れてもそのクエスト中は有効?(要検証) ちなみに2014/4から実施される消費税増税の影響で、4/2メンテ後より一部オプションコースが値上げされた。 ハンターライフコース30日とエクストラコースは変更が無いため、月額料金は基本的に変わらない。それどころかHL60日/90日は割引率UPで値下げである。 基本(必須、および必須とされるコース) MHFをプレイするに当たって基本となるコース。 MHF-Z以降は(トライアルコース以外は)「ベーシックな定番コース」の枠に入っている。 トライアルコース このゲームを始める上では必ず登録する必要のある、最も基本となるコース。 ただし費用は発生せず、一般にこの用語を使う場合はトライアルコースのみが有効である状態、 すなわちアカウントを作ってすぐの状態、もしくはハンターライフコースが切れている状態を指す。 なお個人ステータスの課金情報ではハンターライフコースが切れている場合にのみ表示されるが、 マイページの「有効な利用権」で表示されるリストには(他のコースが有効でも)常に併記されている。 ちなみに、箱民がPC版パッケージのHLクーポン引換券をお守り100個コードに交換するためにPC版用のマイページを作成する際にも、作業用として作るPC版アカウントにはトライアルコースの登録が必要である。 なお自分で登録を行う必要があるのはPC版のみで、360版では(ソフト起動時に?)自動的に登録される模様。 また、PS3/Vita/PS4版とWii U版ではID連携を行った時点で連携したCOG IDに自動的に登録される模様(これらのハード版においても、ID連携後はそのハード用のマイページにPCからもアクセスできる模様?)。 また、ID連携を行っておらずハード側のネットワークアカウントのみで接続している場合もトライアルコースとして扱われるようである(360版のID連携はサービス終了後のPC版への引継ぎを主目的とする後付けであるため、360版に限りID連携無し=トライアルコースではない)。 なお、MHF-Z現在トライアルコースではHR4までの「大半の」クエストを受注できるようになっている。 HLが切れるなどしてトライアルに戻ったとしてもHRが4になってしまうわけではなく、 HR4以下のクエストは(ノーマルモード限定で)受注できる。ハードコアクエストは受注不可。 パートナーとパートニャーの育成も可能だが、それぞれPR・PNRは99までしか上がらない。これも99に戻る形ではない。 パローネ=キャラバンには一応入れるが、キャラバンクエストは受注できない (ラヴィエンテ(通常)のみ、トライアルコースでも参加可能)。 定期開催イベント関係は、歌姫狩衛戦への参加はトライアルコースでも可能。過去のイベントでは天廊遠征録も第一区のみ該当。 狩人祭と公式狩猟大会はトライアルコースでは参加できない。G級専用のイベントも不可。 狩人祭については色々と変更があったが、現在は公式に「×」となっており入魂も報酬受け取りも祭Pとの交換も全て不可能。 大闘技会やVSクエスト、狩猟技昇段試合といった対人クエストもプレイ不可能。 また細かい部分だが、全チャ(ワールド対象のチャット)やメールを発信できない。 猟団については、新規作成はトライアルでは不可能だが参加、退団、猟団長昇格などは可能。 猟団維持条件はトライアルコースのハンターでも満たせる。 一つ注意したいのは、狩友紹介はハンターライフ必須ということ。 G10以降あまり見向きもされていない制度だが、一応紹介を受けるにはHR1の内にコードを入力する必要がある。条件などの詳細はココ! つまり、HR5到達まで無料で済ませようとすると紹介特典はもらえないということである。 緊急クエストのアビオルグに挑戦する際に入れるかどうかを考えるといい。 ちなみにネカフェ特典によって付与されたハンターライフコースは対象外となっている。 余談だが、PS3/Vita版ではトロフィーの獲得条件がなぜか「ハンターライフコースが有効であること」となっているようだ(Xbox 360版の実績解除条件にはそんな前提条件は存在しない模様)。 これにより、PS3/Vita版ではトロフィーの獲得順や日時に不整合が生じるケースもある。物によっては獲得不可になってしまうケースも!? 現状を考慮するとPS4も同様である可能性が高い。 詳しくはココ!を参照のこと。 ハンターライフコース いわゆる基本料金。HLとも略される。30日1400円だが、60日分・90日分のまとめ買いは割引がある(ちなみに、2014年4月の消費税率改定の際に割引率が上がり実質値下げとなった)。またクレジットカードから30日ごとに引き落としという形で支払いが行われる継続コースもある(特典として「超激運のお守り」「剥ぎ取りの極意」を毎月各50個入手できる)。 これを入れることで基本的なコンテンツは全てプレイ可能になる。詳しくはココ!を参照のこと。 直接購入する他にも、パッケージには60日分のクーポンが付属している。 (近年では付いていないことも多いので要確認のこと) さらにハンターライフを一度も入れていない場合のみ「ハンターライフコースお試しクーポン」を使用できたが、 近年では配布される機会がない(最近では『モンスターハンター ワールド』の特典に7日間クーポンが付属した例があるが、こちらは初回限定ではない)。 いずれにせよ何らかのクーポンが手に入った場合、優先的に使ったほうが良い。 ハンターライフコースの長期特典には基本的に約2か月ごとに取得できる物と1年弱ごとに取得できる物がある。 また、G3より毎日特典のNPが+3となる(基本4NP、エクストラコースも併用していれば5NP)。 地味なところでは、G7より天廊遠征録(番人戦)にパートナーが同行するという物もある。また、クリア時のgm→TRP変換にも特典があるようだ(HLなしだと天廊に入った時点での所持分が上限なのに対し、HLありだとクリア時の所持分が全部反映される?)。 GGからスタンプは自動で押されるようになったが、ログイン中に利用権を更新したあとその場で押せるように手動で押す項目は存続している。 再ログインすれば自動で押されるので基本的にはする必要が無いが、メンテ直前に入れたような場合は注意。 Z1よりハンターライフコースの購入分(こちらはHLクーポンも含まれる)がそのまま反映される特典「HLリワード」が追加された。詳細はココ! これは30日分を1口(60日購入は2口、90日購入は3口として計算。継続コースの場合は毎月最初のログイン時に1口として処理される)としてHLリワードのスタンプが押され、そのスタンプの数によって武器や防具の生産券をもらえるという物。 その1には穿龍棍、その2にはスラッシュアックスFが含まれている。特典はキャラごとに付与されるが、宅配ボックスでのやり取りは不可能なので注意。 なお防具の生産券は最終的に2種類が各20枚(+外装用5枚)もらえる。ラスタ装備用のHS止めと普通に使うZPにするか、それともハンター用とパートナー用にするか…… また、2018/03/28よりHLコースを購入すると「HL秘伝珠」の購入口数としてもカウントされ、これはガイドより「アイテム販売商品の受取」の項目から他の課金アイテムと同様の手順で「調合屋交換券」を受け取った後調合屋の「秘伝珠交換」で任意の秘伝珠と交換する形になる。 こちらもHLリワード同様、購入した分だけが対象(HLクーポンによるものは対象外)。 エクストラコース 詳細はこちらを参照。EXとも略される。 ハンターライフコースと違い、こちらは600円/30日の物しか存在しない。こちらも継続コースあり(先述の2種類のお守りを、HL継続コースの各50個/月とは別に各20個/月もらえる)。 エクストラのみの継続購入も可能。ハンターライフのまとめ買い割引やパッケージ付属クーポンを利用するならその方がお得。 広場のアイテムボックス(エクストラボックス)を使用できたり、大量採取が可能な大採取クエストを受注できたり、店売りのアイテムが増えたりと痒いところに手が届きやすい。 特に装備を変えずに広場で何度もクエストを回す場合、エクストラボックスは極めて利便性が高いものとなっている。 そのようなプレイングをする場合は必須クラスのコースになっており、そうでない場合も便利な特典が多い。 HL同様月額制なので、いわゆる「追加課金をしない」プレイを標榜している人でもエクストラコースは別という声が極めて強い。 また初心者指南にもあるが、下手な課金コースを入れるぐらいならHL+EXの2000円/月の方がよっぽど効果的かつコストパフォーマンスに優れた選択肢と言える。 + 余談 Xbox 360版の場合 余談だが、360版(サービス終了済)ではハンターライフコースの1400円を賄うためには2000円分買う必要があり(昔は30日分の930MSPを700MSP単位に切り上げる形で1400MSP=2000円)、その時点でエクストラコースも賄うことができた。 その後課金システムが現地通貨ベースに変更されててからのチャージ手段であるXboxギフトカードの販売額は2000円/5000円/10000円の3種類となっており(コンビニの場合はこの他に1000円(旧700MSP)がある)、基本料金だけ賄う場合はやはり2000円である(余談だが、昔は双方セットでも70MSP残っていたがシステム変更以降はぴったり2000円となった)。 具体的な特典は下記の通り。 宅配ネコ雇用権後述の「キャラクター追加サービス」で追加したキャラクターとのアイテムのやり取りが可能になる。 エクストラボックス利用権広場等に設置されている、エクストラボックスを使用可能になる。 エクストラボックスではアイテムの取り出しやアイテムマイセットの利用が可能。 装備や秘伝書の変更には対応していない。 総合ショップの品数が増えるハチミツや閃光玉などが常時購入可能となる。CSシリーズから来た人はこれがどれだけ大きい事が分かるだろう。 ちなみに一部のアイテムは半額になる。 エクストラ家具、エクストラガーデン用品の購入権 エクストラ髪型の利用権 総合ショップ家具スタンプの優遇サービス 猟団部屋「毎日プレゼント」が2倍に エクストラクエスト(上で挙げた大採取クエストなど)が受注可能に 天廊クエスト(現在は番人戦のみ)で利用できるショップの2割引権 大討伐(HR)にて、専用のアイテム購入に必要なキャラバンポイント(CP)が通常の10分の1に 開拓のコスト(CP及びアイテム)半額+劣化防止+加速コスト1000CP固定+公開報酬2倍 狩人珠の強化及び色変更半額+虹色指定可能 上記以外のキャラバン内各施設も各種コスト半額+入場制限解除 また、ハンターライフコースとは別の長期プレイ特典装備もある他、G3より毎日特典のNPが+1される(HL/EX併用なら5NP/日)。 ちなみにトライアル中でもEXだけ入れることは可能だが、 当然キャラバン関係やG級のエクストラクエストなど、一部特典を享受できないケースがある。 HR4までのエクストラクエスト(現在は特別クエスト内のサブカテゴリに固められた大採取シリーズのみ)はEXのみで受注・参加可能。 HL&EXコースセット 長い事HLとEXのセットが存在しなかったが11年目にして遂に登場。 お値段は一緒だが、「継続コース」同様「超激運の御守り」「剥ぎ取りの極意」が貰えるのが最大の特徴。 ただし個数は30日分辺り各35個とちょっと少ない。 もちろんHLリワードとHL秘伝珠の条件をこれで達成することもできるが、 最低1回はHLコースを有効にしないと買えないようなのでその点だけは注意。 オプションコース ここからは有効期間が基本的に3日間(72時間+メンテ想定の6時間)のコース課金。 当初の意図はともかく、MHF-Z現在ではこれらのコースはプレイ時間を長く取れない社会人等を想定した 「お金による緩和」である事が明言されている。 なお、増税前は現在1000円のコースは980円だった。 プレミアムコース お値段は単体だと1000円/78時間、PC版・PS3/Vita/PS4版・Wii U版は初回割引アリ(逆に単体の購入経験がないとアシストとのセット購入ができない。360版は初回割引がない替わりに最初からアシストコースとのセット購入も可能)。 また、2017年7月より「プレミアムフライデー」に乗っかって毎月最終金曜日~日曜日いっぱいは無料開放となっている。 プレミアとも略される。詳細はこちらを参照。 特典は以下の通り。 (一部クエストを除く)獲得ゼニーや、G級クエストにおける経験値が2倍(後述する秘伝書コースとのW特典はこれを更に1.5倍)G9.1までの仕様においてはG級以前における経験値となるHRPやSRPも増量されていた。G10以降もHRPはパートナーやパートニャーが獲得する経験値の元値として使われておりこちらにも適用される。 余談だが、GRP/GSRP(HRP/旧仕様のSRPも)における死亡回数による減算やデイリーおよびプレミアムのポイントボーナス、各種推薦状による加算は全ての倍率補正が終わった後の結果に対して行われる(これらに各種の倍率補正は適用されない)。 パートナーの取得経験値が2.5倍(武器熟練度は変化無し)、パートニャーの取得経験値が3倍上述の通り、HRクエストでも適用される。 大形狩猟クエストではプレミアムポイントボーナス(デイリーポイントボーナスと同量のPRP/PNRP/GRP/GSRP、回数制限なしの別枠)付与※デイリーと違って小型や採取クエには適用されない。ちなみにデイリー・プレミアムとも計算式は「GR/GSRそれぞれにおいて、ランク200以下の場合は現ランクから1ランク上がるのに必要な量の1/3(ランク200以上の場合、GRP/GSRPは2500)」である。 ホルクの落とし物が学びの書とホルクの呼び声に限定される(羽根を落とさなくなる) 常時狩人珠スキル「剥ぎ取り達人」に似た効果(一番確率の高い素材が出た際に、確定で「元の素材も含めての再抽選」を行う形である。回数制限はない。別判定による入れ替わりという形で出るHC素材には効果なし) キャラバン関係の特典(F3でパローネコースを吸収合併する形で追加、先述した一部はG1以降エクストラコースに移籍しG3よりプレミアムコースからは削除)大討伐での褒賞の秘撃玉・天撃玉増量(2倍) ※天撃玉はG10.1より標準適用 キャラバンクエストの獲得CP3倍+狩人珠ポイント2倍 キャラバン節3つが別枠で同時発動 狩人珠の色変更が無料になり、虹色含め好きな色に任意変更可能。 HR3以降、大型狩猟クエの報酬にポルタチケット桜3個が高確率で追加HR3以降なら下位・G級クエストなども対象になる。ただしG級でもポルタカードになったりはしない。 歌姫狩衛戦における特典「祈祷の章」における「個人達成報酬」「ギルド貢献ポイント報酬」の受け取り基準となる歌玉入手量が2倍になる※あくまで報酬の受け取り基準にのみ適用され、各祈珠のポイントや「総歌玉数」に関係する「累計歌玉」、「猟団累計歌玉」や各種ランキングで計測されるスコアには反映されない 「戦歌の章」にて、祈歌を効かなくても祈歌武器の強化効果が発動する※猟団迎撃戦の「祈歌武器ボーナス」は、祈歌を聴いていないと1.2倍にならず1.1倍止まりとなる。 狩煉道の緊急討伐依頼にて以下の効果が発生「踏破報酬」が2枠追加 パートニャーが持ち帰る「踏破報酬」が1枠追加 元々はHR31~でHRPやゼニーがたっぷりもらえるプレミアムクエストを受けるための物であったが、 G10でのリファインの結果、G級昇級までは「ポイント稼ぎによるランク上げ」という概念自体が無くなった。 一応HRでも使えないわけではないが、実質的に真価を発揮するのはG級以降と言える。 [主な使い道] GR、GSRの急上昇。 パートナー、パートニャーの育成促進 お金稼ぎ 歌姫狩衛戦の到達スコア稼ぎ(ランキング、祈珠選択、累計歌玉数には影響しない)や、戦歌期間における祈歌武器の強化 キャラバンポイント(CP)及び色(狩人珠ポイント)、進化武器の強化促進 剥ぎ取り難度の高い素材集め時に期待値を上げる(G級希少素材など) ※HC素材や部位破壊素材には適用されないので注意!! [注意点] プレミアムフライデーの間に入れても意味は全くない。毎月最終金曜日~日曜日(月曜が祝日の場合はそこまで伸びる事も)が対象なのでその間に被らないようにしよう。 上でも触れたが、HR帯ではお金稼ぎ、パートナー・パートニャーの育成ぐらいにしか使えない。 単にポイント入手量を増やすだけなら連続ログインブーストで5倍にしたほうが多く貰える。両者は併用可能なので、その目的でプレミアを使うなら出来る限り連続ログインブーストは温存しておいて併用させたい。 低確率=レア素材とは限らないので、モンスターによっては剥ぎ取り結果が逆にしょぼくなる可能性がある。下位ダイミョウザザミの本体剥ぎやティガレックス・ディアブロス亜種の尻尾、レビディオラを除くG級モンスの尻尾(アクラ・グレンゼブル・烈種ゼルレウスは特に注意)などで起こりやすい。 猟団迎撃戦でポイントを稼ぐ場合は、プレミアを入れるより普通に祈歌を聴いた方が稼げる。 アシストコース お値段は単体だと1000円/78時間、プレミアムコースとのセット販売もある(PC版・PS3/Vita/PS4版・Wii U版はプレミアムコース単体の購入経験者限定、360版はプレミアムコースの初回割引がない替わりに最初からセット購入可能)。 詳細はこちらを参照。 HR2(旧HR11)から利用できる。 最大の特典はレジェンドラスタがLラスタ同行券を消費せず、 なおかつPTプレイでも(空きがあれば)クエストに同行してくれること。MHF-Zより2名契約可能になった。 詳細は上記リンク参照のこと。 また、以下の特典が得られる。 常時「激運」発動(装備貸与クエ含む) レジェンドラスタ追加報酬(大型狩猟クエストにおける剥ぎ取りor捕獲報酬から3個+別枠1個、クエスト全般における代理採取分)の発生 パートナー追加報酬が3枠固定となる クエスト達成時のギルド貢献ポイント獲得4倍「勝ちネコからの挑戦状」の褒賞による倍率とは適用範囲が違い、ギルド貢献ポイント4倍はプレイヤー自身のみの適用。 なお、HC適正武器ボーナスによる1.5倍補正はこの時点では小数点以下切り捨てになっておらず(*1)、HC適正武器+アシストコースでは純粋に6倍となる。表示上は基本値+HC適正武器ボーナスである0.5倍(小数点以下切り捨て)+アシスト特典(*2)である。 [主な使い道] レジェンドラスタを同行させた強敵の狩猟、装備固定クエスト(通常NPC同行不可)の攻略 追加報酬によるHC素材/G級希少素材入手率のUP 狩人珠パーティポイント集めの補助(同行メンバーの他、プレミアムコースとの併用でパーティーポイントが4倍になる) ギルド貢献ポイントを増量させての素材補充・パートナーのスキル習得 [注意点] アシストコースの機能は、HR2以上かつラスタの登録を完了させていないと発動しない。HR1で購入してもお金の無駄なので注意。 G級クエストで「難易度を下げた」場合、レジェンドプーギーの持ち帰り報酬枠も減少してしまう。 スキルや装備の関係上、レジェンドラスタが常にベストのNPCとは限らない。ラスタやパートナーと上手に使い分けたい。 ソロの場合、Lラスタ同行券で回数限定ながら同じような機能が得られる(レジェンドラスタ追加報酬など)。期間中常時連れまわすような運用をしない限りは、そちらで賄えてしまうケースもなくはない。 ギルド貢献ポイントは元の入手量が少ないため、歌姫狩衛戦報酬などと比較して極端な恩恵が得られない。 ネットカフェではこのコースが標準で付いて来るため、入れる意味がない。 秘伝書コース お値段は1000円/78時間。昔プレミアムコースやアシストコースとのセット販売が行われていたこともあったが、現在は単体のみでの販売(別に効果を内包している狩人応援コースがあるが、秘伝書コース+αのセット販売という形ではない)。 主に秘伝書取得後に便利な特典が付与される。詳細はこちらを参照。 HR1から購入はできるが、主要機能はHR5以降のコンテンツにて有効となる。 また秘伝防具のページにもあるが、実質的に真価を発揮するのはGR500以降だったりする。 ハードコアクエストクリア時に取得できる武器魂の増加 秘伝書装備時のHC適正ボーナス対象レア度緩和(+4、天嵐/覇種防具と違い元値にかかるため非G級の全武器で有効) 秘伝書育成ミッション達成証やギルドへの推薦状のプレゼント G級HCクエストで得られる武器綬が2個追加(合計3個に) GX秘伝防具の派生に必要な武器勲を入手できる状態であれば、2個追加される。 なおHCクエストの武器魂とミッション達成証の枚数はG1リファインとG7で上方修正されている。 武器魂 - 通常時1+1枚→1+2枚、ギルド優先依頼適用時3+2枚→3+5枚 ミッション達成証 - 20枚→30枚→40枚(G7より) [主な使い道] 秘伝防具作成の為の武器魂集め パートナー・パートニャーの育成 プレミアムコース併用でGRP/GSRP3倍効果によるGR/GSR上げ [注意点] 秘伝防具の現在の立ち位置及びHC適正ボーナスのシステム変更上、HR帯で購入するメリットは現段階ではない。 また、秘伝防具作成の目的である秘伝珠はHL秘伝珠でも得られる。そのため、継続コースでなければハンターライフコースをまとめ買いしてHL秘伝珠によって直接入手したほうが早い。 継続コースの場合も、月5個以上作成したい場合ぐらいしか入れる意味がない。 プレゼントは11/13アップデート以降、広場の総合受付で受け取る形に変更されている。 ミッション達成証は増量されたが、全てのミッションを賄えるほどの数は得られない。 狩人応援コース(旧称 フォワード応援コース) アシストコース&秘伝書コースが同時発動した上で(利用権としては双方と独自要素の3種類にそれぞれ3日(78時間)分が加算される)、更に以下の効果が付与される。 値段は3000円/78時間(ちなみに消費税率改定後も価格は変更なし)。 詳細はこちらを参照。 一応HR1から買えるが、全機能の適用はGR以降でHR時点では多かれ少なかれ無効な機能が存在する。 G10.1より、値段や時間は据え置きでプレミアムコース効果も発動するようになる。 特典内容は以下の通り。なおアシストコースと秘伝書コース、プレミアムコースの効果は割愛。 常時「元気のみなもと」発動連続ログインブーストと同じ効果(重複しない)で、遷悠クエストでも効果有。 ただしログインブーストも無効化されるクエストでは同効果も無効化される 剥ぎ取り回数+1回(同上。こちらは重複する) HC素材・G級HC素材剥ぎ取り確率2倍 モンスターへの与ダメージ1.25倍(ハンターおよびレジェンドラスタ) レジェンドラスタが離脱しなくなる 歌姫の歌をノーコストかつ最大効果で聴くことができる(ストーリー3章クリアは必須) 遷悠クエストで常に報酬枠が10枠になる。激運のお守り等やきんぴかのお守りも有効だが、ブーブー報酬術が適用される(11枠以上になる)のかは不明。 ステータス上は構成要素となる各コース及び「狩人応援コース」独自項目の利用権が付与されることになるため、 複数のオプションコースの併用特典も適用されている。 ただし、秘伝書コース特典のアイテムプレゼントはこちらには含まれていない。 また、2016年7月13日以前の狩人応援コースクーポン(ハンターライフコース利用クーポン引換券)についてはプレミアムコース効果は含まれない。 [主な使い道] ULモードでの秘伝防具強化素材集め [注意点] 上述したようにHR5までは大半の機能の意味がない。また、みなもと効果は連続ログインブーストでも時間限定だが得られる。 また、秘伝書コースの現状の立ち位置、応援コースの効果、HC素材の入手性及び要求数を鑑みると、効果を極限まで発揮できるのはGR999のULモードで武器魂などを集めたい時に限られてしまう。 G級大討伐、イベントクエスト、至天征伐戦、俗にいう「極み個体」のクエストなど、みなもとや攻撃力1.25倍といった応援コース固有の特殊効果自体が無効になっているクエストがある。 秘伝書コース単品にはあるアイテムプレゼントはない。 Nコース 2000円/16時間(10時間+メンテ想定の6時間)限定のコース課金(消費税率改定以前は5時間(実質11時間)1500円だった)。 ネットカフェでのプレイが出来ない家庭用ゲーム機版において、ネットカフェ利用時とほぼ同等の特典を提供する(アシストコースが付属しない、本来有効でない物の長期特典スタンプが押せない、等の違いがある)。 詳細はこちらを参照。 GG以降G級クエスト(GRP/GSRP/Gz)でも倍率補正がかかるようになった。 さらにZ2.3以降はPC版でも購入可能になった。 NPは特典アイテムセット(秘伝書コース同様、2013/11/13以降はガイドから受け取る形に変更されている)に含まれる形で一律1000P、ただしキャンペーンでの倍率は発生する。 複数キャラ持ちの場合有効期間中にキャラを切り替えてもNPには影響しないが、1回の購入につき誰か1人にしか付与できない(2キャラに500NPずつ配分とかは不可)。 Z2.3にて上方修正されるまでは240Pで、定期メンテナンス想定の6時間分を考慮すると、Nポイントのレートは実際にネカフェに行く場合と比べると異常と言えるレベルで少なかった(店舗が240NP/300分=0.8NP/分(*3)なのに対し、こちらは実質240NP/960分=0.25NP/分である。ちなみに消費税率改定前は240NP/660分で0.363NP/分だった)。 そのため、Nコースに頼るしかない機種ではPC版と大きな格差があった。 現在は1000NP/960分≒1NP/分。店舗における通常レートより高いが累積込みより少ない。 ただし累積には週ごとの上限があることを踏まえると妥当なところか。 また、特典セットにはかつてネカフェで不定期開催されていたカップル/グループ利用イベントでの特典である「戦友の絆【真心】」「戦友の絆【誠実】」が各1個含まれている(PC版では1回でイベントに対応した一方が10個なのに対し、こちらは双方各1個なので10回利用する必要がある。昔は1個だった必要数が10個に増えたのは、360版(当時はPC版の他には360版しかなかった)のNコース特典に持ち込むためのバランスのためだったという噂)。 キャンペーンは長らく行われていないので、現在ではNコースが実質唯一の入手手段である。もっとも派生先は追加されていないので実用性は乏しい。 ちなみに、G5.2よりPS3/Vita版のプレイヤーはPS Vitaを対応店舗に持ち込むことで、当時のPC版とまったく同内容の特典(Nコースとは「NPが時間制」「アシストコースやHL/EXスタンプが付属」等の相違点がある)が発生するようになっている。 これに伴い、店舗におけるカップル/グループ利用イベント(こちらの場合イベントに応じた側が10個もらえる)がVita版にも対応することも考えられる(PS3オンリーユーザーのためにNコース特典への双方1個付属はそのまま継続すると思われるが)。 [特典防具の内訳] 真心系(本来はカップル利用イベントの特典)ディアリーピアス ラヴァーズピアス アメニケピアス(真心10個→アメニケP生産券と交換した上で生産) アハバーピアス(真心10個→アハバーP生産券と交換した上で生産、GPまで強化可能) 誠実系(本来はグループ利用イベントの特典)バディーピアス アミーゴピアス(4色から選択可能) ダンシンピアス(誠実10個→ダンシンP生産券と交換した上で生産、FZ→HSでGPまで強化可能) クローニーピアス(誠実10個→クローニP生産券と交換した上で生産、GSまで強化可能) [主な使い道] GRP稼ぎ、パートナー/パートニャーの育成 Nポイント交換や特典報酬による限定武器・防具の生産・強化 Nポイントによるレア素材(HC素材など)の補充 短時間集中プレイ時のハンターライフ・エクストラの代用、及び擬似プレミアムコースとして利用 [注意点] プレミアムコース同様、HR帯ではメリットが非常に薄い。 まとめ買いするとメンテ想定の6時間分も購入口数分積み重なっていく。コストあたりのNPレートは現行でもネカフェに行くより悪いので注意(PC鯖統合の影響により定期メンテナンスの時間が伸び、まとめ買いした場合の実質的なレートはさらに落ちる)。 特典の装備品は10回の利用で2つのカテゴリ(上記の「真心系」「誠実系」)からそれぞれ1つとなる。 一般的なネカフェと比較すると、10時間2000円というレートはパック料金としては割と普通。ただしぶっ続けでプレイできるかと言われると… 1回の購入で16時間と他のコースに比べかなり短いので、その分は通してプレイしないと価格的に損である。購入単位が16時間になったことで1回の購入でも日をまたぎやすくなり、毎日プレゼントを2回受け取ることはやりやすくなっている。 ネカフェ防具は強化段階ショートカット非対応。レウスの鱗枯渇に注意 PC及びVita版の場合、Nコースが有効な状態で公認カフェから接続した場合も効果が重複することはない。基本的にネカフェ特典のほうが上位互換なので、その場合はNコースが無駄になってしまう。ただ、採算度外視でNPを稼ぎたい場合には併用する選択肢も一応ある。 Nブーストコース G8で実装された、1000円/10時間(実質16時間)の新たな時間制課金コース。 有効期間中にNポイントが5分に2ポイント貯まる(ネカフェ特典・Nコースと重複した場合は5NP/5分となる(後述)) ※G10までは5分1ポイントだった 狩人珠の習熟状況に関わらず、全ての狩人珠スキルが選択可能となる(8段階目はGR1~) クエスト達成時に獲得できる超越秘儀の「習得深度」が通常の2倍になる(無料解放時には秘儀ステータスで使用するアイテムの効果も2倍になっていたが不具合であり正式リリース時に修正) クエストクリア時にGRPが固定値で加算される。GRPは25000で各種ブーストの倍付は受けない。 [主な使い道] Nコースまたはネカフェ特典とあわせてNP増量(単独での効率は極めて悪い、後述) ネットカフェなどでレジェンドラスタを3名雇用する(後述) G級大討伐で支援をする等、最上級の狩人珠スキルを今すぐに使いたい場合 [注意点] 超越秘儀の習得深度は元が雀の涙程度の上昇値しかなく、各種イベントで入手できる儀書・術書を使ったほうが手っ取り早い。 コース導入時に一度狩人珠スキルのセット状況がリセットされる。なお有効期間終了時に元に戻る。正確には「通常時」と「コース有効時」で切り替わる仕組み。コース有効時に一度スキルを設定しておけば、再び有効になった時にも再現される。 NPのレートは0.4NP/分で、16時間ログインし続けても384P。1000P/2000円のNコースと比べかなり割高なので、NP目的では単独で入れる理由はない。かつてはPC版でNコースは利用できなかったので、常時自宅でNPを入手する唯一の機会だった。 各種W特典 プレミアム・アシスト・秘伝書・Nブースト・Nコースは、同時に有効になっている物の組み合わせによりW特典が発生する。 先述したように狩人応援コースはアシストコースと秘伝書コースが付与されるという形になっているため、 デフォルトでアシスト+秘伝書が発動している。 さらにGGよりプレミアム+狩人応援コースも追加され、プレミアム+応援コースで発動する追加特典は4つになった。 G8からはNブーストコース+Nコース(ネカフェ特典)を初めとした各種コース、という組み合わせも追加される。 G10.1より、応援コース内にプレミアムコース効果も追加されるため、 応援コースではプレ+アシ、プレ+秘伝、プレ+狩コの特典も同時に発動する。 プレミアムコース+アシストコース キャラバン★ランククエストで得られるパーティーポイントがさらに2倍され4倍となる。 パートナーの武器熟練度ポイントが通常の2倍獲得できるようになる。 アシストコース+秘伝書コース 秘伝書装備時に大型モンス狩猟クエを達成すると「秘伝の証」「秘伝の導き」「武具職人魂」のいずれかを追加で入手(秘伝の証は序破急の3種類、武具職人魂は荒和幸奇の4種類があるため候補は8種類となる)。 レジェンドラスタのスキルに暴風圧無効と耐震+2が追加される(G7まではG級武器を装備させないと聴覚保護が高級耳栓止まりだったが、G8では基本スペックにおいて自動発動となる秘伝スキルに内包される超耳との組み合わせで実質的に豪放+3となるようになった)。 レジェンドラスタ報酬枠の内、別枠1個における特定のアイテムの確率UP プレミアムコース+秘伝書コース PRP/PNRP/ゼニー/GRP/GSRP/GゼニーにW特典で1.5倍補正がかかる。 結果的に通常時は3倍となるが、プレミアムコースの補正倍率がキャンペーンで一時的に変更されている場合はW特典による増量分も影響を受ける(プレミアムコース3倍キャンペーンの場合、W特典込みでは4.5倍になる)。 プレミアムコース+狩人応援コース 上記3つの他に独自で、レジェンドラスタとパートナーの持ち帰り枠が+1される。 Nブーストコース+Nコース(ネカフェ特典) NブーストコースによるNP獲得レートが5NP/5分にアップ(基本2NP+W特典3NPの計5NP/5分。PC/Vita版の場合ネカフェ特典の5NP/5分とは別枠)16時間継続で960NPとなり、Nコース単独と比べると料金1.5倍で獲得量2倍弱となる。 「魂の再燃」(クエスト中1回機能する根性札G)が発動 秘伝書特殊効果やアイテムとはまた別枠(再燃+根性G+ネカフェNブーストW特典で3回まで即時復活可能) Nブーストコース+アシストコース(ネカフェ特典・狩人応援コース含む) レジェンドラスタの契約可能枠が更に+1名(G10.1までは併用で2名、Zより3名と契約可能になった)組合せによって専用の掛け合いなども用意されている Nブーストコース+プレミアムコース 大型モンスター狩猟クエストにおいて、超越秘儀の習熟深度が3倍になる 回数制サービス 以下は時間制ではなく回数制のサービス。 イメチェンサービス キャラクター(ハンター・パートナー)の作成時に設定する顔・声・インナーを変更できる。値段は800円/1回と2000円/3回の2種類。 購入口数に応じて付与されるイメチェンポイントを美容室で使用することで1ポイントにつき上記3点の内1カ所を変更できる。なお内容のチェック自体は課金前でも可能。 ボイスには植田佳奈や釘宮理恵、若本規夫など人気声優の物も存在する。 公式で名言されることは少ないがコラボ装備と連動したものもあり、例えば男女ともFace 37がヴァンパイアキット用のデミトリ/モリガン顔に、Voice 29がそれぞれの中の人の物(男29がデミトリ担当の檜山修之、女29がモリガン担当の新宮司弥生)になっている。 各項目については不定期的に追加が行われる。 なお、当初は声優ボイス等はキャラメイク時に選択できず、このサービス専用だった。 現在では最初のキャラメイク時から全項目が解放されている。 もちろん、キャラ作成後に追加された項目を選ぶ場合はイメチェンサービスを使わなければならない。 ちなみに1回限定だが「教官見習いネコの新米ハンターおすすめセット」なら1ポイント480円(+その他特典つき)で購入できる。 2017年7月のアップデートでまさかの性別変更実装。 イメチェンポイントを3ポイント消費し、サービスで顔・声・インナーの変更が可能。 しかしながら所持している武具は追随して置き換えられず、男女それぞれの専用防具は変更すると使用不能になる。 あくまでロックされるだけなので、パートナーへの譲渡やマイギャラリーへの展示は可能。 男だけど装備する防具は女性用という「男の娘」とか作りたかった [注意点] 声や容姿は、ハンターの戦さには一切影響しないフレーバー要素である。本作の性別限定装備については男女で互換品が存在するので、どちらかの性別が有利になるということはない。 変更するたびにポイントを消費する。以前設定したものに戻す場合でも再度ポイントを消費する。 女性キャラは初音ミクキットの頭防具に小顔タイプが追加されているが、小顔タイプは肌の色を選択して生産するため顔を変更すると合わなくなることがある(現在は外装変更で対応することは可能)。男性の場合は十二勇士甲冑(アストルフォ)の頭が同様の仕組み。 ふくにゃんぼうSPなどにゃーにゃー声に変わる武器を装備した場合、攻撃時の掛け声はあくまで標準のにゃーにゃー声になる。 名前はイメチェンサービスでも変更できない バレンタインやホワイトデーのイベントクエスト進行が目的であれば、性別変更よりキャラクター追加サービスでサブキャラを作成した方が安上がりである。 キャラクター追加サービス 基本1体の無料枠の他に、10体まで追加枠を購入できる。値段は1000円/枠。 いわゆる「サブキャラ」というのはこのサービスで作った追加キャラクターのことを指す。 追加したキャラクターとのアイテムのやりとりには、エクストラコースを購入した上でマイガーデンにある「宅配ボックス」を使う。 ちなみに年間特典武器は受領用クエストで受け取れる生産素材の数が11個(9年目のボウガンのみ77個)なのに対して生産時に必要な数は1つ(9年目のボウガンは7段階あるため1人当たり7枚で全部揃う)。残り10個は宅配ボックス送りで追加キャラに配ることになる。 HLリワード特典は宅配ボックスに入れられないが、各キャラクターごとに受取が可能となっている。 [主な使い道] 性別の違うキャラクターを作成し、バレンタインデー及びホワイトデーイベントにおける最新武器の生産効率アップちなみに初期のバレンタイン/ホワイトデーイベントにおいては、双方の専用イベントクエストの報酬(片方だけメール添付可能だった)の組み合わせで武器を生産する形であり生産可能な性別が限定されていたが、「追加サービスで性別違いのキャラを作成し宅配ボックスでやりとりすることで本来生産できない側のキャラも生産可能なのは仕様」と言い切っていた。 2015年のジューンブライドイベントは初期のバレンタイン/ホワイトデーイベントに似た方式である(双方の性別限定クエストの報酬がカップル用クエストで納品対象となっている点は2009年のバレンタイン/ホワイトデーイベントと同様)。 イメチェンサービスの性別変更だと変更ごとに毎回2000円(3ポイントまとめ買いの場合)なのに対しこちらは1000円なので、その意味でもこちらの方が得だったりする。ただしランク上げは個別に必要。 派遣パートニャーを水増しして猟団トレジャーの効率アップ 複数の猟団にキャラを所属させ、狩人祭での所属組分散による勝ち組クエスト参加保証(俗に「紫組」と呼ばれる)。および「証」「熱気」入手数UP。 デイリークエストの報酬アイテムや元気のみなもと、乙女の心など1日に入手限度のあるアイテムを宅配ボックスで宅配 [注意点] 同じサーバーへの複数キャラ同時ログインは不可能(PC版も9/18のサーバー統合によりサーバーが1つになったため不可能になった。なお多重起動自体はアカウント2つという形であれば9/18以降も引き続き可能)。メインキャラを同じアカウントで作ったサブキャラのラスタとして使うといったこともできない。 ちなみに、同じCOG IDでもPC/PS3の同時ログインは可能である(PC鯖とPS3鯖が合併となったGG以降)。2018/8以降はPC側にWii UやXbox 360から移行されたキャラも含まれる(PS側のキャラも含まれて同時ログイン不可になる可能性はある)。 キャラクター追加権は11人以上購入できるが、ログイン時に選択できるのは11名が限界である。サーバー統合により、同アカウントに結果的に12人以上のキャラが存在するケースもあり得る。その場合は他のキャラを削除するまで12人目以降は非表示となる。 追加したキャラを削除し、新たにキャラを作成する場合には再度追加枠を購入する必要がある。 各種素材(年間特典武器(の生産素材)など)を追加キャラに渡すためにはエクストラコースが必要。 宅配ボックスにアイテムを入れるためにはまずアイテムポーチに入れる必要があるため、アイテムによってはボックスに入れるのが非常に面倒(ちなみに取り出す際は個数指定でポーチに入れる他に、枠単位で直接アイテムボックスに送ることもできる)。 装備品を追加キャラに送ることはできない。送れるのはあくまで素材などのアイテムである(ゼニーはシリーズクエスト受付でポルタチケット桜に交換してそのチケットを送るという形で可能)。この関係上、HR(GR)が一定以上に達していないと生産メニューが出ない、剛種武具、G級武具、辿異武具、秘伝防具は現在では素材だけ送っても生産することができない(既に持っているものであれば強化は可能)。ただしこの仕様が設定されたのはMHF-G1のため、それ以前のキャラクターであれば下位でも剛種武具を所持し強化している可能性はある(ボウガンは不可だが剣士武器・弓・防具はG以降に天嵐/覇種強化することも可能)。チート疑惑で通報する場合は注意しよう。 G級のキャラであれば宅配ボックスにG級素材を入れることもできるが、G級素材の取り出しはG級ハンターのみ可能。現在では殆どないが、イベントなどで非G級のキャラがG級強化用のキー素材(G級素材扱い)を入手できた場合でも、それをG級ハンターに送ることはできない(宅配ボックスに入れることができない)。かつては「入れることは出来たが取り出せない」という状態になっていた。そのため、MHF-G2以降「HRのイベクエでG級強化のキー素材(G級素材)を得られる」という設定のクエストが多発したため、(当時のG級昇級の難しさもあって)G級ハンターがいないアカウントではG級用アイテムで宅配ボックスのスペースを圧迫してしまうケースもあったという。 一部宅配BOXで取り扱えない(一切出し入れできない)素材が存在する。HLリワード特典などが該当する。 いわゆる入魂寄生や、猟団機能のみを利用することへの対策として「サブキャラの加入禁止」を掲げる猟団も多い。サブかメインかは公言したり上述した「宅配ボックス」で装飾品などをやりとりしないと分からないようにはなっているが、疑われるような行動は慎むべきだろう。 2018年のバレンタイン及びホワイトデーイベントにおいては本当に男女混合PTを要求しており、この場合はたとえ本サービスを利用していてもアカウント1つではどうにもならなかった。この場合でも、以下の方法であれば問題なく進行可能。メインとなるアカウントで男女両方のキャラを作成し、そのアカウントではHL/EXの双方を利用する(サブで作成したキャラの性別によってEXが必要な季節は異なる)。 メインの物とは別にもう1つアカウントを用意し、そちらにもキャラを作成する。 参加コストとなるアイテムについては、サブでもクエスト達成で確保させるかもしくはメインからメール添付で送る。 ボックス拡張サービス アイテムボックス及び装備ボックスを追加する。それぞれ1ページ600円で、最大5ページまで。詳細はココ! ネトゲ一般における類似サービスと比べるとやや高めだが、期間制ではなく買いきりで永続的に使用可能という特徴がある。 [主な使い道] ボックスが手狭になった時の拡張。追加ボックスを使用している場合、そちらを追加マイセットに切り替える余裕もできる。 [注意点] 拡張はキャラクター単位で行われる。受け取るキャラを間違えないように注意。 用途のなくなったイベクエ素材を処分したり、工房の倉庫なども利用すれば必ずしも必要ではないことも多い。買う前に改めてボックスの整理を推奨する。 アイテム販売 以下は装備品などのアイテムの販売サービス。受け取りは広場入口のガイドのメニューから。 プレミアムキット 武器・防具一式(一部キットは防具のみ)の販売。細かい部分ではマイトレポイント30~60Pが付いてきたりする。 防具は工房で生産する際に色を選べるものが多いが、この際に同じタイプの物を2つ生産しないよう注意。 武器・防具共にG級強化には「G強化券」が必要となる。 一応キット自体にも5~10枚付いてはくるが、剣士ガンナー1式がフル強化できるのは「ペレグリキット」のみ (ペレグリキットには武器が付いてこない)。 中にはG強化券が付いてこないものすらある。 生産券は一応剣士・ガンナー両方一式を作れるようにはなっているが、これも物によりけり。 詳細はプレミアムキットおよび子ページ群を参照。 なおMHF-Zで大半が販売終了となり、2017年8月時点では10種類しかない。 内9種類は辿異狩護防具まで強化できるが、ペレグリキット以外は古い防具のため、 GR199までは性能上かなり不安がある。 というかGR200以前と以後で性能が根本的に異なるものも多い。 ちなみにアニバーサリー2018プレミアムキットは従来のパッケージ特典の流れを組むキットとなっており、 値段は高いが、秘伝珠5個やG級装飾品などが付いてくる(G強化券は不要) [注意点] GR200未満での購入は激しく推奨できない。 キットによって追加でG強化券が必要になるケースがあるため、定価よりも高くなる場合がある。 マイトレPはマイトレを解禁していないと使用できない。 これに限らずアイテム系全てに言えるが、不慮の売却、廃棄、パートナーへの譲渡を行ってしまうと二度と元には戻せない。生産券でアイテムボックスが圧迫される場合はガーデンの宅配BOXや追加倉庫などを利用して保管しておくことを薦める。産廃と馬鹿にしていた装備に派生先が追加されて化けるというのは珍しくない。 防具はIS学園以外の全てに辿異強化があるが、武器に辿異強化があるのは現状初音ミクキット・マギサ/ウィザーキット・シャランキットのみ。 G強化券 プレミアムキットなどの装備品をG級装備に強化する際に使うアイテム。 販売は10枚単位で、20枚まとめて買うと10枚2口より少し安い。 近接武器および弓はHC武器からGR1武器に強化する際に、防具はHS→GSの際に使う。 2018年時点で有効な特典防具の中でG強化券を使うのは、プレミアムキットのみだったりする。 先述のようにキットの添付分だけでは不足するケースがあり、 かと言ってHR帯ではキットは正直全種使い物にならない(というかHRの性能を見込んで買うのが微妙すぎる)ため、 プレミアムキットを買う際は綿密な検討が求められると言える。 [注意点] ペレグリキットでは標準で10枚付いてくる&防具生産券10枚しかない関係上、追加でG強化券を購入する意味が全くない。 G級装備への強化ではG級で入手できる素材を併用するため、G級に昇級しないと意味がない。 ボウガンの場合はGR1版とGR5版のそれぞれに必要。至玉を入手できるならGR1版を作る必要はない。 マイトレプーギー服 文字通りマイトレプーギーに装備させる服。1着につき500円。 課金の服を使うことで、後述するスキルカフPセットで生産した物などアイテム名にPを含むカフを装備させられるようになる。 1キャラに1個あれば十分である(1キャラにつき3頭まで飼えるが、3頭とも同じ物を装備させることは可能)。そういったことから、基本の月2000円と別に1回限りの500円を必須経費として計上するプレイヤーも多かった(昔はパッケージに付いていたこともあったのだが)。 辿異種及び辿異スキルカフの実装以降は、Pカフ自体が要求されることもほぼ無くなっていたが、 ZZ以降は辿異スキルカフのZPシリーズが登場、再び日の目を見た。 [注意点] 購入はすぐからできるが、有効なのはマイトレが使えるHR4から。 マイトレプーギーを1頭以上確保し、出発用施設を作らないと意味を持たない(マイトレPが計60P必要)。現在はハンターナビ報酬をうまく使えばHR4になった翌日から利用可能。詳細はマイトレのページにて。 後述のスキルカフPセットで作るもの以外でも、ネカフェ関係などで課金服必須のカフが存在する。 スキルカフPを使用しないなら不要。いわゆる非課金系であるスキルカフSなら初期装備の服でも装備できる。 スキルカフPセット スキルカフの生産券。1セット(1000円)につき、Aランク1個+Bランク2個+Cランク5個で計8個生産できる。 生産可能なカフが異なる3種類のパッケージがあるので注意(Pカフ/PカフII/G級Pカフ)。 なおアシストコースが有効な間はマイトレプーギーはクエスト中出現しないが、マイトレプーギーのスキルカフ自体は有効である。 これも昔はパッケージに付いていたのだが……(パッケージ1つにつきPカフが2セット)。 なお、前述した辿異スキルカフ(PZシリーズ)については、このセットではなく別の手段(ボックスくじ)で入手する。 [注意点] 生産したカフを実際に使うには、以下の物が必要。課金の服を装備させたマイトレプーギー マイトレプーギーをクエストに送り出すための出発用施設 G級Pカフは上記の他に、GR50以上かつマイトレプーギーのアップグレード(60マイトレP)が必要。 HRのスキルカフはG級では全く使い物にならないものも珍しくはない(特にPAカフ)。またG級のSカフの中には強力なものもあるため、HR及びG級昇級直後のスキルカフPセットの購入は慎重に検討した方がよい。 ガイド娘のお助けパック、ガイド娘のお助けセットG クエストを補助する各種アイテムのパッケージ。内容の異なる6種類+お助けセットGがあったが、MHF-Zよりお助けパック6種類は販売終了。 MHF-Z以降も販売されているお助けセットGの内容は 差し入れ系のアイテムセット2種 SR飯の体力スタミナ側食材 マイトレ30P×2 となっている。お値段は1セット2500円。 特にマイトレについては、常時利用できるものとしては唯一の時短手段である。 マイトレ30P→ギルド貢献3000Pの変換もできるが、こちらについては現在では非効率的。 SR食材はGR999になったらゼニーで買えるようになる。 [注意点] マイトレ30P券はマイトレを解禁していないと使えない(HR4以降必須)。 + お助けパック(販売終了)について お助けパック(販売終了)について 値段は1セット400円と3セット1000円の2種類。 含まれるアイテムは大きく分けると 通常入手可能なアイテムの強化版などが3種類 元気のみなもと スキル発動アイテム5種類 各種消耗品8種類 といったところである。 スキル系のアイテムはどれか1個しか発動しない替わりに、防具のスキルと重複する系統でない場合スキル枠制限とは別枠で発動する。 ちなみにアイテムより防具のスキルの方が上の場合そのスキル発動アイテムは使えないが、はらへり倍化【大】は防具スキルがはらへり無効でも使用可能。 ちなみに現在はスキル系アイテムはきんぴかストアで購入可能。 [注意点] 基本的に消耗品のみとなっており、コストパフォーマンスはあまり良くない。 根性札Gはイベントやキャンペーンでの配布機会も多く、そもそも札Gが含まれていないパックもある。 ハリセンネコのきんぴか小判G 詳細はハリセンネコのきんぴか小判を参照。 いわゆるガチャ。1回(100円)から買えるがまとめ買い割引あり。 がっつり回すなら最大で170回(9800円)を一度に買うこともできる。 アイテムではなく課金情報に取り込まれる形になったので、同一アカウントのサブキャラクターで小判を宅配する必要がなくなった。 工房などにいるハリセンネコに渡すことでくじを引き、ランダムにアイテムを獲得できる。 これでしか入手できない秘伝防具EXがある他、ハリセンネコのくじは定期的に入れ替えとなる。 なお2014/8/6よりガチャとしての販売はこちらに統一され、ブースターパックの武具生産券は定期的に入れ替えられる形になっている。 G7からは総合ショップで小判をデイリークエスト権やスペリアチケットなどに交換できるようになった。 販売終了したお助けパックに含まれていたスキル発動アイテムもここで購入可能。 欲しいものがそろった余りをつぎ込むか、それとも新しいくじの登場までキープするかは各自の判断で。 なお2015/6/24よりシステムが変更される以前は、「きんぴか小判」はアイテム扱いで、300円で1枚だった。 [注意点] 何回くじを引いたところで狙い通りのものが手に入る保証は無い。一応目玉のもの(防具生産券など)は最終ステップで確定入手できるが、全部位フル強化を賄えるものではない。例外として、ボックスくじ(当選したものが抽選対象から外れる)では、一定額をつぎ込めば確実に入手は可能。 防具の場合は一式で揃えたければ相当数の生産券を当てる必要がある。武器は最大強化が概ねG級武器Lv50と同質だが、60枚の生産券を当てる必要がある。 小判はイベントや補償で配布されるケースが少なくない(特に遷悠種の狩猟解禁イベントでは定番となってきている)。購入する前にそうした機会の存在を一通り確認してからの方がよい。 PC/PS3(Vita・4)/Wii Uのアカウントであれば、1回だけ購入できる新米ハンターオススメセットがイメチェンポイントも付いてきて値段も若干安いためお得。 数ヶ月スパンで内容が入れ替わるため、引きたいときに狙った装備が無い可能性がある ステップを上げてもアイテムの入手率は変動しない。(*4)そのためステップアップするメリットは特典(FPやアイテム)のみと言ってもいい。 その他 期間限定で販売されるアイテムパックがある。 年末年始に発売される「福袋」がMHFでは特に有名。 また、奇跡と絶望のグリーフシードのように期間限定のコラボ装備ガチャが登場することもある。 やや変則的な例として、特定の手段でCAPをチャージすると特典コードが配布される例がある。 前例としてはビットキャッシュやCAPプリペイドカードが該当。いずれもローソンでの購入が条件である。 CAP自体の用途は問わず、MHF以外のゲームに使っても構わない。 [注意点] 期間限定を煽るだけあってその時点では豪華な内容だが、すぐに陳腐化する可能性もある2013年始における福袋の撃玉(進化武器の強化用)のバラマキが最たる例である 他のアイテムと比較しても内容に対して値段がかなり高めに設定されているため、お財布に注意。 また、常設のコースやアイテムであっても期間限定で購入特典などが追加される場合がある。 この手の特典はアップデート時や週末、年末年始、2~3月に発表される事が多いので、課金の前にちょっと様子見をするのも手である。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1115.html
MHF-GGより登場したガイドシステム。 項目ごとのお題を読み進めながらクリアしていくことで、MHFの基本的なシステムを学べるものになっている。 報酬も割と豪勢なので、必要なものを進めていくとよい(やる必要が薄いものもある)。 基本 1つのナビに最高で16個の章があるが、ランク上げ系の課題以外は達成する順番は任意。 章によっては読む(開いて閉じる)だけで達成できるものもある。でもちゃんと読んでね。 ナビ自体が未解放(暗い状態)でも、各章の内容をチェックすることはできる。 全章をクリアするとそのナビの表示が再び暗くなる。 特定の条件を満たすことが目標の章では、ナビ自体を読まなくても目標達成の時点で自動的にクリアとなる。 クリアするとチャットで教えてくれるので取りこぼしにくいが、報酬はナビの画面から受け取る必要があるので注意。 一部のナビは特定の章をクリアしないと出現しないので注意。 MHF-ZZ以降高GRプレイヤーが引っ掛かりやすいのは「GR用3」だろう。 実際に公式への問い合わせも多いらしいが、「GR用2」の章をクリアしないといけない。 内容 2017年4月アップデートにて、主にG級の内容の追加・整理などを含めたリファインが実施されている。 またHR帯/GR帯/その他の大カテゴリが用意され、個別に出現条件が設定されている模様(HR上位はHR4~?、秘伝書(旧SR含む)はHR5~、GR帯はGR1~でメイン3つについては1カテゴリのクリアで次のカテゴリが出現。大討伐はコンテンツ自体はHR2~なのだがHR1時点で出現)。 HR向け 初心者用(10周年記念アップデート~) キャラクター作成直後に発生するチュートリアルとほぼ同内容。 本ナビが実装された10周年アップデートでチュートリアルのプレー自体は任意に変更されているが、 チュートリアルをこなせば読めば達成の分と合わせてほとんどの項目が達成済になるだろう。 チュートリアルが絡まないのはクエスト受注(チュートリアルで教官が受注する分はカウントされない)と総合ショップの毎日特典ぐらい。 手に入る物自体は基本的な消耗品だが。 HR用(2014/6/11~) 始めたばかりの人が基礎を学ぶためのナビ。ラスタ・パートナー・狩人珠・マイトレといった新要素を順次開放していき、最終的にはSP防具・SP武器・剛種武器(剛猫武器・剛種防具でもOK)を入手しながらHR7(G9.1まではここが秘伝書獲得HRだった)を目指す。 ゲーム開始直後でも、最初のナビを見ればポルタチケット桜が50枚(z換算で250万z)支給されるので当分お金に困る事はなくなる。是非とも受け取ろう。 + 旧仕様 ちなみに旧仕様ではイニティシリーズやククボシリーズの紹介もあったが、G10で調合にすり替わっている模様(G10でこれらの入手クエストがHR2~になったからか)。G10前後を問わずそのページは読むだけで達成だが。 ちなみにG10以降「その調合紹介の画像がない」という不具合が発生しているのだが、不具合と認識される気配すらない状態である。 ※2017年4月のアップデートでPS4版サービス開始当初のイベントの物が特殊素材クエストに移行されたが、特殊素材クエストのカテゴリは同アップデート以降もHR2で初めて出現のためHR1でそれらを入手することはできなくなった。なお、同アップデートで旧来の物は廃止された模様。 また、G10でここにも1つだけ参照不可になった物が存在する(旧HR200到達)。こちらの報酬はHR1時点で受け取り可能。 HR上位(MHF-G8~) 2015年6月に挙がっていた要望対応事項より実装されることになった上位用のナビ。 HR4(旧HR51~)から新登場するモンスターの紹介と、それらを実際に狩猟する実践編となっている。 実践編では各モンスターの武器のうち運営側で選んだものが作れるよう報酬が設定されている。 ちなみに紹介記事で桜チケ50枚を計5回もらえるという恐ろしい金策ナビに仕上がっている。 なお、ミラバルカンやミラルーツも紹介にはしっかり出演しているが、こいつらの武器の中にはミラボレアスの武器からの派生品があるためか実践編はない。 秘伝書(GG当初~) 秘伝書に関するシステムを学ぶためのナビ。 HCクエストやHC適正武器といった方面がメインだが、終盤には秘伝書育成ミッションや秘伝防具への言及もある。 G10で大規模リファインが行われた関係でページ自体が一新されている。 + 新旧比較 G10に引き継がれている物については、旧仕様の報酬も対応するページの物に変更されているようだ。 旧仕様枠の物もHR5到達時点で受け取り可能(引き継がれた物の二重取り・引き継がれていない物共)。 一部Zで達成不能になりナビ出現時から受け取り可能になった項目がある。 旧仕様チャプター 新仕様チャプター 報酬 1 ナビを進めてG級へあがろう 1 ナビを進めてG級へあがろう 桜50枚 2 秘伝書について学ぼう! 2 秘伝書について学ぼう! 特別推薦状30枚 3 SRPを入手しよう! - みなもと20個 4 デイリークエストを受注しよう! 3 デイリークエストを受注しよう! 桜100枚 5 HCクエストを受注しよう! 4 HCクエストを受注しよう! リュウフィレ肉・七色レタス各50個 6 HCチケットの入手方法について - 推薦状50枚、桜10枚 7 HC適正武器を活用しよう! 5 HC適正武器を活用しよう! 復帰玉50個、瞬歩の実50個、根性札30枚 8 目指せ!SR100 - GP交換券100枚 9 秘伝書「嵐ノ型」について 6 秘伝書「嵐ノ型」について 特別推薦状30枚 10 目指せ!SR300 - 特別推薦状50枚 11 秘伝防具について 7 秘伝防具について 桜200枚 12 特別優先依頼を達成しよう 8 特別優先依頼を達成しよう GP交換券100枚 13 目指せ!SR500 - 桜200枚 14 秘伝書育成ミッションを達成しよう 9 秘伝書育成ミッションを達成しよう 達成証10枚 15 目指せ!SR700 - 大激運50個、推薦状50枚 16 目指せ!HR999、そしてSR999 - 大激運100個 GR帯 ZZアプデにて、最終的にアイテムボックスの拡張が可能になった。 途中で生産するラースシリーズの扱いについて重要な注意点がある(後述)。 GR用1(GG当初~) G級上がりたての人が、G級における初期の装備を確保しつつG級システムの基礎を学ぶナビ。 G級エントリー防具の「エントラG」をGF Lv7(もしくはGX Lv1)まで強化し、 グレンゼブルのG級防具を「精錬」してグレン剣珠GFという装飾品を得るのが主な流れ。 エントラG生産とGF Lv7までの強化については、 ナビでタグをつけることによって1部位分(GとGF)の生産・強化素材がまとめて得られるクエストが自動検索できる。 エントラGの生産・強化については1回(1回の報酬とナビ報酬で全部位生産+GLv7強化ができる)、 GF強化については5回やって、全部位エントラGF Lv7を目指そう。 相手はドスランポスとドスイーオスだが、HR帯の装備だと一撃が結構痛いのでたかがドス鳥竜と侮らぬよう。 HR時の装備が微妙なら、エントラGに乗り換えつつこなすことで防御力によるダメージ軽減を強く実感できる。 エントラGF Lv7を作ると「極征貢献証」5個が手に入るので、これを使ってエントラGXLv1に強化することもできる。 エントラGXの強化素材クエストは必要ならやればいい(後述の折りたたみ参照)が、ガイドからもらった限界突破素材でGX Lv7にする手ももちろんある。 エントラGF Lv7を作ると今度はG級グレンゼブルを1回狩猟する必要がある。 グレンはエントラGF Lv7にせよGX Lv1にせよかなり一撃が痛い相手だが、 エントラを作っていく過程で「Lラスタ同行券(ソロプレイ時にレジェンドラスタを連れて行ける消費アイテム)」と元気のみなもとを貰えるので、 G級の「難易度変更」機能も活かして立ち向かいたい。 なお、Lラスタ同行券はその後のナビやイベント報酬でも結構手に入るので遠慮なく使っても問題ない。 また、ガイドからのプレゼントでGX Lv7に上げてしまうという手もある。 グレンを狩猟したらグレンGシリーズの強化素材が得られるので、 ナビに書いてある通り「剣士用の胴部位(グレンGメイル)」を作ってGFLv7まで強化し、 それをグレン剣珠GFに精錬してエントラに装備すればGR用1はほぼクリアである(昔は実際にG級武器を作ってLv11まで強化してシジルを焼き付けるという形になっていたが、2017年4月のアップデートで読むだけになった)。 なおナビ報酬に「G級武器キット」というものがあり、 これを使うことで「アウィスシリーズ」というG級武器が生産できるのだが、 GR用2でこれより強力かつ手軽な武器が手に入るので、Lv強化G級武器とはどんなものかを知る程度と考えればよい。 + エントラに関するあれこれ エントラGXについてだが、強化には限界突破素材(極征貢献証・輝累石・絢累石)が必要なのだが、 このハンターナビではこの点は全くサポートされていない。 幸い、2017年2月以降はガイドから限界突破素材をもらえるようになったので(配布はアカウント単位だが) それで強化するという事は十分可能になっているが、GR用2の防具と比較するとメリットはあまり大きくない。 実はエントラは実装から比較的長い間、「エントラGXLv7で装備革新が止まってしまう」という懸念が挙がっており、 GXLv1で一旦ストップして次の防具を作る流れができた事で、この問題が払しょくされたと言えなくもない。 限界突破素材は極征クエストで入手できるが、先述の通りガイドから沢山もらえるので、 どうしても気になるならこれを用いて強化するとよい。 なおこの極征クエスト、というか前身である極限征伐戦はこのwiki(ともう1つの情報サイト)と色んな意味で因縁のあるコンテンツだったので、 エントラGXに関してはその影響というか風評を色々受けていると言える。詳しくは各自で検索のこと。 ちなみに個人ステータスに表示される「G級適性防具レベル」が5以上(GR200~)だと、 エントラGX Lv1に強化した結果逆に防御力が落ちてしまう。 ※防具に設定されているGRがG級適性防具レベルより下の場合、その差×20の上方修正がかかる。エントラGFのGRは1である一方エントラGXのGRは7なので、GFの場合最高で+120の補正を受けられる一方、GXではこの補正が一切存在しない。 G級防具ではよくある(*1)事だが、G級適性防具レベル5というのは辿異防具を作れるGR200なので、 G3辺りから復帰した場合に留意しておく程度でよいだろう。 余談だが、MHF-GG当時から現在に至るまで、グレンにはエントラGX Lv1で挑むことが可能にはなっていた。 にもかかわらず当時は何故か「エントラGF Lv7で必ず挑まなければならない」と言われていた。 この理由は不明だが、強いて言えば当時は最前線(GR400以上)ハンターもナビをやるメリットが強く、 上記の「G級防具適性補正」によってエントラGX Lv1よりもエントラGF Lv7の方が硬くなる現象が起こり、 それが何故か「G級昇級直後(G級適正防具レベル 1)」のハンターにも言えることとされてしまったのかもしれない。 ちなみにグレンGの強化素材は当時のナビ報酬では全部キッチリとは揃わず、採取素材などは自力で集める必要があった。 GR用2(2017年4月~) GR用1で基礎を学んだあと、実践的な武器防具を作っていくナビ。 なおGR用1をクリア(一番最後の項目を達成)しないと表示すらされず、 事前にお題(モンスター狩猟など)を達成していてもクリアしたと見做されないので注意。 俗に言うオーブ武器と言われる、幻影ノ露払イシなど3シリーズのいずれかの武器を用意するところから始まり、 フロガダシリーズを5部位そろえ(生産・強化は1部位こなせば残り4部位分の素材は報酬でもらえる)(*2)、 ヒュジキキ・ミドガロン・ギアオルグ、そしてラージャン・リオレイア希少種を狩猟しラースGX7を5部位そろえるのが目標となっている。 アノル・レビ「俺たちの出番は……」 なおリオレイア希少種狩猟によるラースGX7強化素材には、限界突破素材もきちんと5部位分含まれている (というかエントラと違い、GXLv7まで強化するのがお題)。 ラースGXシリーズはエントラ・フロガダに比べかなり新しい防具なので、 剣士は激励+2・巧撃・纏雷といった強力な火力&保護スキルが搭載されており、ガンナーはボウガンと弓どちらでも実用性がある。 ただし、剣士は匠に準拠する効果と豪放を自力でつけないといけないので注意。 また、GX強化素材は5部位分しかもらえない点にも注意。 なおGX7を全部位に装備させるまでがこのナビであるため、生産する防具の組み合わせ方をミスって5部位そろえられなくなるとコンプリート不可になるので注意。 ラースシリーズの素材はHRのイベントクエストで入手可能だが、これが常設となるのかは現状不明。 余談だが、フロガダの課題は全て「1部位を所定の段階まで持っていき(3つの課題はそれぞれ生産/GF7/GX7)4部位分の素材をナビで受け取る」なので、既にフロガダを10部位作ってしまっている人は改めて作り直す必要があるという意味で無駄が生じる(5部位しか持ってない人はもう一方のセットを作ればよい)。仕方ないから作ったほうはパートナーに着せる? 一方ラースの課題は「指定のモンスターを狩猟することで5部位分の素材獲得」なので、こちらは(生産素材が余る以外に)特に無駄になる要素はない。 (既にラースを作ってある場合、それをGX7まで強化すればよい。装備が必要なのは最後のGX7で装備させる課題のみ) + ラースに関するあれこれ もともとは「ゴールデンメゼポルタ2016」というイベントで入手可能だった防具。 ナビ実装で再配布されたが、以降はZZアプデ後まで、ハンターナビ以外では入手不可能だった時期がある。 そのため、ナビでの生産を間違えた上に過去のイベントでのストックもない場合はハンターナビが進行不可となってしまっていた。 ZZアプデ後においてすら、常設クエストの報酬としても、ポイント交換でも入手できない。 GR999になると一部のイベント防具等が工房ショップで購入可能になるが、そこでもラースは対象外である。 仮にナビが進行不能になっても、報酬アイテムは他でも入手できるので諦めてしまえば済むものだったが、 ZZアプデで追加された特典の「アイテムボックス拡張」は代替不可の要素であるため改めて問題視されるようになった。 要望があったかどうかは定かではないが、2018年10月17日にラースシリーズの素材である黄金の書を入手できるイベントクエストが登場。 前例からすると事実上の常設になる見込みが強いが、無意味な手間をかけないためにもストレートにナビを進めておきたいものである。 ちなみにナビGR2の実装当初、ガンナー用防具では「フロガダGX7を全部位装備」「ラースGX7を全部位装備」を達成できない不具合が確認されていた。 また、最初の武器生産課題もスラッシュアックスFだと3つとも存在するがうち1つでしか認められない不具合があった模様。 この辺の不具合は5/10のメンテで修正されているが、この時点ではラースシリーズ自体の再入手はできずメンテを待つ必要があった。 GR用3(2017年4月~) GR用2をクリアすることで解禁されるナビ。 こちらも、GR用2がクリアされないと表示すらされず、それまでにモンスターの狩猟をこなしていても達成したとは見做されない。 烈種、始種武具を作ってG級遷悠種(GR100~)に挑み、辿異種に挑めるGR200、 さらにGR999となり、アンリミテッドモードのクエストクリア目指すものとなっている。 始淵の黎玉をはじめ、レア素材が簡単に手に入る項目もある。 何よりアイテムボックスの拡張の恩恵は非常に大きいのでベテランハンターもチャレンジしてみよう。 最初にトリド脚の覇種防具までの生産・強化素材をもらえる。 烈種ゼルレウス、始種ヴォージャンを討伐することでG級覇種防具の強化素材と、烈種防具と始種防具への派生素材が、 そして防具を強化することで烈種武器・始種武器のための素材が手に入る。 ただし烈種防具の強化素材(烈種[[メラギナス]]素材)については一切フォローされていないので自力で集める必要があるので注意。 (逆に、それさえなんとかすればGXLv1までの他の素材は全てナビがお膳立てしてくれるのだが) 厄介な部位破壊素材が複数必要であり、いっそのことスペリアクエストで一気に集めてしまうのも手か。 一応ナビでスペリアチケットをもらえるのだが、その条件が始種武器の装備で、 その始種武器のストッパー素材(始淵の黎血*5)をもらう条件がトリド始種防具の装備であり、条件が循環している。 よってナビ内で完結することはできず、正攻法で集めるか他の手段でスペリアチケットを手に入れる必要がある。 ついでに、トリドGXの強化素材(始種グレアドモス)もナビではフォローされない。 GR100になったら、G級遷悠種のジンオウガを狩猟することで遷悠防具の強化素材を獲得。 ジンオウ防具いずれか1部位をGLv1まで強化することが目標(ただし、既に持っていた場合でも改めて生産する必要がある)。 ジンオウ防具は最初期の遷悠防具であり、スキル構成的には時代遅れと扱われることが多いのが難点。 ラースやトリドと相性が良いわけでもなく、ぶっちゃけ報酬をもらったらそのまま放置してもいいかも知れない。 武器に関しては特に指定はなく、何らかの烈種・始種・G級遷悠武器をそれぞれ装備した時点で報酬がもらえる。 もちろん既に持っているものであっても構わない。 一応、ヴォージャンの武器が推奨されている(金銀魚竜の乱殻と始淵の黎血がもらえる)が、実際は何でも良い。 ちなみにボウガンの場合、始種武器を装備すれば烈種武器のほうも達成したと見做される。 GR999到達についてはここまでの目標をクリアしていなくてもOK。 その為GR999からGR用2に挑む場合はGR用3解禁と同時に目的を達成できる。 余談だが、GRを一定値まで上げる目標は何らかのクエストをクリアしないと判定されないことがある。 条件を満たしていても報酬がもらえない場合、その状態で何らかのクエストをクリアするとよい。 シジル(2014/4/30~) G級武器に付けられるシジルの内、攻撃力や会心率といった方面のシジルを作るナビ。 ドス鳥竜3種とドスファンゴの★レシピでそれぞれ1個ずつ作るのが課題となる。 それぞれのレア素材は自力で入手しなければならないが、1個生産すれば10個分の素材が手に入る。 ちなみに以前は共通イベントコードでの配布だったG昇級記念シジル生産券も(主に)ここで手に入る。 シジルは武器間の差別化に大事な要素なので、ぜひ作成の流れを掴んで欲しい。 ちなみにG級で運用できる武器でシジルがつけられないのは剛種系統の武器(G級覇種・烈種・始種)と天廊武器。 遷悠武器と辿異武器は装飾品と合わせて合計3つという形になっている。 極限征伐(2014/4/30~) 極限征伐戦である程度のレベルを目指すことで(Lv200でこちらはコンプリート)G級武器1本をLv50まで+G級防具2部位をGX Lv7までに必要な極征報酬素材が手に入る形だったのだが、2017年11月のアップデート以降は課題が変更された。 2017年11月以降の課題は以下の通り。 モンスター Lv 報酬 シャンティエン 任意 極征貢献証20枚 ディスフィロア 任意 碧武玉3個 ミラボレアス(黒) 任意 蒼武玉3個 ミラボレアス(紅) 任意 輝累石6個 任意 Lv200 紅武玉2個 任意 Lv1000 黄武玉1個+絢累石6個 シャンティエン Lv9999 ロウタマ開放券D10枚 ディスフィロア Lv9999 ディス開放券D5枚 ミラボレアス(黒) Lv9999 ドラゴン開放券(SC・GD各10枚) ミラボレアス(紅) Lv9999 バルカン開放券(D・GD各10枚) 極征クエストは旧仕様と現在とではシステム自体が根本的に様変わりしており、 旧仕様の「Lv200到達」と現仕様の「Lv1000クリア」は意味合いが大きく異なっている。 というか、報酬が今となっては微妙(数十個の限界突破素材がガイドからもらえる)な上に使い道も微妙なので、昇級直後に無理してやる必要性は全くない。 辿異装備などを手に入れた後、腕試しや暇つぶし程度に挑む程度でよいだろう。 Lv1なら★7モンスター同等以下の強さなので、GR用2をクリアしたら最初の4つを適当にやってみるのも手ではあるが。 〇〇開放券は外装解放券となっているため武具作成には直接は関わらない。 Lv9999は★3~4の辿異種と同等の体力・攻撃力なのでその辺りの装備があるとよい。 なお、各レベルごとのクリア条件は独立している。 いきなりLv9999をクリアしてもLv1000やLv200をクリアしたことにはならないので一応注意。 + 旧仕様 以前はLv2→Lv10→?→?→Lv100→Lv200でコンプリート、やりこみナビの枠にその先でLv2000があった。 1回討伐すれば、参加賞としてランキング報酬(受取は開催終了後)で武器を一本作れるだけの極征素材をもらえるため、 開催毎に200レベル(の黄武玉狙い)を目指す必要性は薄れていた。 その他 旧SR(G9.1までの物)もここに入っている(2017年4月のアップデート以降HR5に上がらないと表示されなくなった模様)。 歌姫(2014/5/14~) 歌が紡ぐ物語に関連するナビ。 報酬では物語中で必要なアイテムがいくつか支給されるので、時間があれば読みながら歌姫を進めてみよう。 最終的には歌姫G級武器の生産素材をもらえる(ストーリーイベント中でもいくつかもらえる)。 やりこみ(2014/6/11~) 様々な挑戦をG級ハンターに提供するナビ。 といっても必須といえるものは皆無であり、バランスの変化などもあって簡単になっているもの、 或いは趣味レベルに落ちてしまったもの(例:秘伝防具GXLv7一式の用意など)など様々。 現状純粋な難度で一番厳しいのはディスフィロアとUNKNOWNの上級至天クエストクリアだろう。 UNKNOWNではリルス開放券Dを10枚入手可能。 大討伐(MHF-G9~) G9でラヴィエンテ猛狂期が実装されたが、ラヴィエンテの大討伐自体過疎コンテンツになって久しく、 システムなど知らない人も多数に上ると思われることから同アップデートで追加されたナビ。 報酬で貰える撃は、当然ながら進化武器1本分の総必要量に対しては雀の涙ほどの量である。足しにはなる、程度。 余談だが、HR2~のコンテンツなのだがHR1時点で出現している。 HR帯の大討伐についてはこのナビの通りでおおよそ問題ないのだが、 G級大討伐は同コンテンツ実装以降、ユーザー間で生まれてから共通認識として固まったマナーなども多い。 (念押ししておくとうるさい廃人が多いからとかそういう話ではなく、 最大32人という大人数が一度に集まる中で円滑に、そして公平にクエストを進めるために、守るべきルールを共有しているという意味である。) 当然、公式側からは一切触れられないところなので、 もし大討伐について「先行支援」、「討伐組(枠)と放置組(枠)」、「一斉出撃とフライング」、「貢献ポイント競争」 あたりの言葉の意味が分からなかったら、一度ググったり周りの先達に聞いてみてほしい。 (発展すると大ダウンの条件や部位破壊との関係も知っておくとクエスト中の動きに対する理解が早まる。) ちなみに、「アイテム交換してみよう」と「狂暴期を討伐しよう」はG級では達成不可能。 少なくとも一度は狂暴期(HR5・白ラヴィ)のクエストをクリアする必要がある。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1393.html
外見の特徴 全体的に赤みがかった色に 角が長く、鋭くなっている 翼の棘が鋭利に 岩が青い磁気を纏う 入手できる素材 極龍の朱棘(HR2) 極龍の朱爪(HR4) 極龍の朱角(HR5) 極龍の朱翼膜(G級) 概要 MHF-G10.1にて遂に登場した特異個体ルコディオラ。 通常個体は回りに浮遊している岩の厄介さから全盛期には「岩が本体」と多くのプレイヤーに散々皮肉られ ついには公式すら自虐ネタにするようになってしまっていた程であった。 裏を返せば運営がルコディオラの悪評をしっかりと認知しているということで、 岩についてが改善されることを望むユーザーは少なからず存在していたが、G10の特異個体の実装でようやくこの件に関して改善が取られることになる。 ランクに関わらず岩の吹っ飛び判定が消える改善が施されることになったため大幅に戦いやすくなっているが、特異個体では岩に触れることで磁力やられが付着される。それでも岩に吹っ飛ばされるよりはマシだろう。 G級では立ち位置によってはアイテム使用不可状態になるので、対策が重要。 [追加・変化モーション] 岩 青い磁力を纏うようになり、上位以降の個体でもふっとばし効果が削除される。 その代わり当たると磁力やられになる。 滞空磁力ブレス 従来のものと同じだが、ターゲットしたハンターを正確に狙ってブレスを落とすようになった。 この関係上、遠距離のハンターにも届くようになっている。 地面引きはがし→ルコキック ルコディオラ前方の地面を咆哮と共にひっぺがし、直後に浮上してボディプレスを仕掛けてくる。 咆哮→地面隆起(G級) 立ちあがって咆哮し、レビディオラのような黄色の粉塵と共に強烈な吸引効果を発生させる。 咆哮から元の態勢に戻ると同時に、磁力フィールドの外側で多数の地面隆起が発生する。 電磁ビーム改(G級) 特性そのものは通常個体と同じだが、エフェクトが少し変化しており高威力になっている。 また、ステップから間髪入れずに放つようになった。 磁界創生(G級) G級個体では磁力フィールドの性質が大幅に変化し、 この磁界に磁力やられ状態時に入ると常時微弱な引き寄せを受け、更にアイテム使用不可能になる。 公式ツイートではこの磁力フィールドを「異常磁場」と呼んでいる。 ルコディオラの近くであれば引き寄せやアイテム使用不可の影響を受けない。 また、磁力やられになっていなければ影響を受けない。 HC補正 体力×倍,全体防御率×倍 怒り全体防御率×倍
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1062.html
スパⅣ・ヴァンパイア・鬼武者・戦国BASARAに続くカプコンゲームコラボキット。 実はMHF-G開始前に「コラボするのでは?」と噂されていた。(実際はこちらだったが……) カプコン30周年記念の各種特典のキーとなるキットである。 ご一緒に上記のコラボキットもいかがですか?^^ 余談だが、キット発売を記念して「シリアス5」に一時契約可能なラスタ「ダンテ」が登場しており、そのせいでシリアス5が過密気味になっている。 クエストに連れて行くときはワールド移動してからな。 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わないが、ヘビィボウガンは個別生産なのでどちらの段階でもG強化券を使う。 リベリオンⅠ(太刀) 無属性太刀。 GR5時の性能は攻撃力2016・会心30%・デフォ紫ゲと玉鋼が土下座するレベル。 ただし純G級武器にはまだ上があるのだから恐ろしい話である。 リベリオン改Ⅰ(太刀) 炎属性の太刀。 GR5時の性能は攻撃力1992・炎1200(火840・龍840)、こちらもデフォ紫ゲ。 属性値が高いので火・龍の単属性としても使える。攻撃力が若干低いのがネック。 ジェラシーI(ヘビィボウガン) 通常弾Lv2や各種補助弾は一切は撃てないが、貫通弾・散弾が全レベル6発装填。 GR5時の性能は攻撃力696・会心25%(Pバレル時)なので下手なG級武器Lv50より強い。 装填やや早い・反動やや小とこちらも優秀。どういうことなの…… 装填やや早い・反動やや小といえば、HR100のジェラシーIIIで比較してもバレル込みで倍率では30劣っているもののこちらには会心と6発装填があるわけで……ちょ、グロブスさん息してません(汗) エピデミックI(ヘビィボウガン) こちらはまともな実弾が一切撃てないが拡散・状態異常弾等が豊富。 地味に各種属性弾が3発撃てる。属バンにでも使ってみる? 防具 男性ハンターは「ダンテ」、女性ハンターは「レディ」のコスプレ。 いずれもGP防具まで強化可能なのでG級でも有用性は高い。 剣士・ガンナー共通で剛撃4Pが付与されている。 他には、剣士はGP一式で剣術・一匹狼・体術、ガンナーは餓狼+2・一匹狼・体術が付与されている。 一式だとやや使い辛いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/105.html
|ヽ,,,|', ΣΘwΘ 肉くれよ肉/'''√|| ノ|\<〃m m ε;(';;,)3 通称:ドンちゃん 成功か失敗か、もちろん失敗である。 原種 近接で行くと広い当たり判定と近接殺しのアクションに涙が出ます。 かつて開催されたパリア討伐の韋駄天では頭髪の30%以上を禿げ上がらせる人が続出した為、公式狩猟委員会より告知が出た程だ。 大人しく火か雷の弓で尻尾撃つ作業に戻りなさい。 よだれの色に対応した肉を食わせてゲロを吐かせるとゲロから色々素材が出る。きたねえ よだれの同じ色の肉を失敗することなく食べさせると、最初から紫(レア素材の色)を吐く。 さらに、吐かせるほど基本報酬にレアな素材が追加される。 が、今ではキークエストの「狂食の権化」にて固定報酬でレア素材を含めた全ての素材が排出される。 やり方を知っておくに越したことはないが、現在わざわざ嘔吐を狙うことはないだろう。 試してみたい場合は新闘技場で戦える狩猟技クエを使うといい。 体力は一見高めだが全体防御率が0.95と非常にやわいので、MHFオリジナルモンスターの中ではかなり脆い。 突進を避けて尻尾を撃つ、の繰り返しで討伐できるのでガンナーや弓の火事場練習にはある意味適している。 どうでもいいがコイツは落とし穴が効かない。 ついでに毒麻痺睡眠も一切効かない。彼もまたハメが絶対正義の時代だった当時のMHFが生み出した寵児なのである… ちなみにシビレは効くので状況に応じて使うとよし。 剛種 今では数多いる剛種の中でも恐らく最も弱い。ソロ弓でも簡単に倒せる。 どのくらい弱いかというと、体力で言えば他の剛種モンスターの半分もないほど。なんとゴウガルフ単体よりも低い。 属性耐性が通常時は火有効・満腹時は雷有効とはっきり分かれているのが特徴。 物理肉質を見ると、斬属性は明確な弱点が無いだけでなく、突進を繰り返す関係で柔らかい胴も狙いづらいため相性は悪い。 ハンマーか笛で頭を狙うか、ガンナーで尻尾を狙ったほうが断然早い。 F.3からレア素材として飛竜種の宝玉が実装、 これを求めたハンターのせいで峡谷の洞窟内がゲロまみれになったとかならなかったとか。 今では剥ぎ取りでも普通に出る上に、現在計2つしか使う先がないため忘れていい。 剛種武器は本体の弱さの割に中々のものではある。 ただ、最初期の剛種武器なので一部武器種では使い物にならないものもあるので注意。 剛種防具は脚以外イマイチだが、始種防具で大化けする。どんちゃん装備が欲しい人は作ってみてもいいかも。 ちなみに数少ない「FX防具と剛種防具が両方存在するモンスター」でもある。 激個体 常時怒り状態・・・といいたいがそもそもこいつに怒り状態はねぇ 石礫にゲロが混ざり、ぬめぬめした状態になる。 この状態だと弾丸を弾き飛ばす。オーラアローに至ってはなんと捻じ曲げてしまう。 覇種のアレの元祖と言える 特異個体/覇種 どの武器でも優しく迎えてくれるため、HC紙集め高速回転のいい的になっていた。 優先依頼が始まってからは人こなくなっちゃった。 そんな特異個体はハードコア・パリアプリアを参照。 忘れ去られた恨みが、同じく紙集めの的になりながら忘れ去られたドスファンゴを喰らい実体化する…… そんな覇種は覇種パリアプリアを参照。 G級 剛種をベースとして登場。難易度は★5。 流石に覇種ほどの激烈な体力はない。あってたまるか ただしそれでも剛種などと比べると劇的にパワーアップしている。 突進の速度が覇種と同じになり、さらに突進時にゲロが撒かれ、触れると特大ダメージ+泥酔。 当然状態異常は効かない。罠とスタンは効く。 肉質は微妙に変わっており、斬弱点が胴→尻尾になった。また、弾が頭にも通るようになった。 打に頭を叩かれると弱いのは相変わらず。 ただ、突進の仕様上近接では割と罰ゲーム。シビレ罠連+スタンで一気に削りきるか、ガンナーで挑むとよい。 HCでは多少マシになっているが、タフネスが大幅に増大する。 攻撃力はノーマルの場合覇種パリア(バリアなし)とほぼ同じぐらい。 ただし防御減算(-600)があるため、表示防御1200ほどはないと各種攻撃が耐えられない。 また、覇パリの仕様であった「よろめき耐性が怯むごとに上昇する」があるため、ガンナーでも尻尾ハメは不可能に近い。 よろめき耐性自体は覇パリほどぶっ壊れているわけではないが。 結局はパリアなので、覇種と同じ速度になった突進に慣れてしまえば楽なのは相変わらず。 高地と峡谷に登場するが、高地は初期エリアにブルックが居ない。ただし突進頻度が増えており 移動不可エリアに居座られることも。 峡谷にはもちろんガブラスが居るが、体力が非常に低いので音爆で落とせばパリアが轢き殺してくれる。 ちなみに吐かせると紫石のみ準レアの呑竜の硬骨を出す。 また紫・空では入手がやや面倒な「なぞの輝く塊」が出ることがある。 確定でもないのでよほど普通に集めるほうが効率はいいが… 武器は原種・剛種パリアの特徴を継承したような性能となっており、流石にもう型落ちして久しい。 防具は一閃付き。GXまで強化できればかなり強力なスキルが付与されるものもあるが、こちらも(ry 装飾品サブスキルも今一つであり、装備面でお世話になることはほぼない。 どんちゃん装備が欲しいなら大人しくパリア始種武器やディボアGXを作った方がいいだろう。 部位破壊サブのクエは尻尾の方にレアが仕込まれている。 尻尾は上述の通り斬・弾に非常に弱くなっているので重点的に狙えば破壊は容易いだろう。 頭は無理して狙う必要なし。 無双襲撃戦 G9.1では無双襲撃戦の専用個体として「渇喰パリアプリア」という覇種ベースのパリアが登場。 詳細はこちら 天廊遠征録 攻撃力は上位相当なのだが、肉質がG級準拠&防御率0.5のせいで上位個体の倍近いタフネスを持つ。 まぁそれでも脆いことは脆いが・・・ 肉質がG級準拠になったことで斬武器でも対応しやすくなった。しかしながら突進厨ですお客様 ちなみに天廊の雷球罠を当てると麻痺する。 また、火球罠2発(低階層時は1発)で倒せる部屋もある。 残念ながら生肉が持ち込めず調達も出来ないので吐かせることが出来ない。 化石を吐き出すどんちゃんを見てみたかった
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/110.html
[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.パソコンを新しく買ってPC版MHFをやりたいのですが、オススメはどれ? A.MHFをやることだけを念頭にパソコンを選ぶなら、公式メンバーサイトに掲載されている、MHF推奨パソコンを推奨。推奨パソコンを買わないと入手できない防具(特典防具のDUOシリーズ、エクストシリーズ)があるため。 他の用途も含めて~というのであるならスレチ。PCサロンやパソコン一般などの該当スレで、買いたいパソコンのスペックを相談してみてください。 一応、 MHF自体を動かすためのスペックはかなり低い ので、デスクトップパソコンであるなら、最近発売されている物ならなんでも問題無く動くはず。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/64.html
ギアノス 長年ランポスの亜種と見なされていた、白い鱗が特徴の鳥竜種。その特異性から、新種として《ギアノス》と呼称されるようになりました。 ギアノス武具 武具の種類 名称 備考 ライトボウガン ショットボウガン・白 レインバレッツ・白 ヘイルバレッツ・白
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/108.html
ゴゴモア 潮島で発見された牙獣。まだら模様の毛並みに鋭い鉤爪長い尻尾が特徴的。糸を用いた独特の跳ぶような動きには警戒が必要である。子供は「ココモア」と呼ばれており幼年期を親の背中で棲ごす。一部の甲虫種を嫌がるが、これは子供を守るための習性と見られている。 別名 跳緋獣(チョウヒジュウ) 称号 ゴゴモアハンター(20)/跳影(50) 実績 猛き眷族 ゴゴモア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 緋骨剣 緋骨剣【光芒】 <こうぼう>尾を引くように見える光のすじ。ひとすじの光。 緋骨剣【光明】 <こうみょう><こうめい>あかるい光。光輝。あかるい見通し。希望。または、仏教で、仏・菩薩(ぼさつ)の心身から発する光。慈悲や智慧を象徴する。 緋骨剣【光流】 <こうりゅう>光がある面積に入射するとき、単位時間に入射した光のエネルギーと測定感度の係数の積。 緋猛剣【光風】≪剛種武器≫ <こうふう>晴れあがった春の日にさわやかに吹く風。また、雨あがりに、草木の間を吹き渡る風。 緋猛剣【一閃】≪剛種武器≫ <いっせん>ぴかっと光ること。ひとひらめき。ものの動きのきわめてすばやいさまにもいう。 緋猛獄剣【真闇】≪天嵐武器≫ <まやみ>真のやみ。まっくらやみ。 緋猛獄剣【虚無】≪覇種武器≫ <きょむ><きょぶ>何物もなく、むなしいこと。空虚。この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。または、無限の宇宙。大空。虚空。 緋猛獄剣【喪失】≪G級覇種武器≫ <そうしつ>うしなうこと。多く抽象的な事柄についていう。 緋猛烈剣【虚影】≪烈種武器≫ 双剣 緋骨双剣 緋骨双剣【速攻】 <そっこう>競技・試合などで、相手にすきを与えず機敏に攻撃すること。 緋骨双剣【快速】 <かいそく>気持ちがよいほど速いこと。 緋骨双剣【急速】 <きゅうそく>物事の起こり方や進み方が非常に速いこと。 緋猛双剣【迅速】≪剛種武器≫ <じんそく>物事の進みぐあいや行動などが非常に速いこと。 緋猛双剣【神速】≪剛種武器≫ <しんそく>人間わざとは思えないくらい速いこと。 大剣 緋骨大剣 緋骨大剣【霧雲】 <きりぐも>霧のようにぼんやりと漂う雲。霧のように地面近くに漂っている雲。 緋骨大剣【星霧】 <せいむ>雲のように広がって見える天体。星雲のこと。 緋骨大剣【迷霧】 <めいむ>方角のわからないほどの深い霧。または、迷いの境地を霧にたとえた語。 緋猛大剣【霧消】≪剛種武器≫ <むしょう>霧が晴れるように消えてなくなること。 緋猛大剣【霧散】≪剛種武器≫ <むさん>霧がはれて散ること。霧のようにあとかたもなく消えること。 太刀 緋骨太刀 緋骨太刀【天花】 <てんか>雪を天からふる花にたとえていう語。<てんげ><てんけ>天上界に咲くという霊妙な美しい花。またそれに擬して、法会で仏前にまき散らす蓮華の花びら形の紙。 緋骨太刀【暁天】 <ぎょうてん>明け方の空。また、夜明け。 緋骨太刀【天変】 <てんぺん>天空に起こる異変。暴風・雷・日食など。 緋猛太刀【天外】≪剛種武器≫ <てんがい>天のそと。はるかな空のかなた。また、非常に遠い所。 緋猛太刀【天啓】≪剛種武器≫ <てんけい>天の啓示。天の導き。神の教え。 ハンマー 緋骨槌 緋骨槌【魂飛】 <こんひ>「魂飛胆裂(こんひたんれつ)」 緋骨槌【魂銷】 <こんしょう>「魂銷魄散(こんしょうはくさん)」 緋骨槌【魂魄】 <こんぱく>死者のたましい。霊魂。 緋猛槌【忠魂】≪剛種武器≫ <ちゅうこん>ひたすら忠義を尽くす精神。 緋猛槌【鬼哭】≪剛種武器≫ <きこく>亡霊が浮かばれないで泣くこと。 狩猟笛 緋骨笛 緋骨笛【舞曲】 <ぶきょく>舞と音楽。または、舞踏のための楽曲。<まいぐせ>能の曲(くせ)で、シテ(まれにツレなど)が謡に合わせて立って舞うもの。 緋骨笛【群舞】 <ぐんぶ>大勢で群がって踊ること。 緋骨笛【舞扇】 <まいおうぎ>舞をまうときに用いる扇。多くは、色彩の美しい大形の扇。 緋猛笛【歌舞】≪剛種武器≫ <うたまい><かぶ>歌と舞。管弦と舞楽。 緋猛笛【捧舞】≪剛種武器≫ 緋猛獄笛【納舞】≪天嵐武器≫ 緋猛獄笛【奉納舞】≪覇種武器≫ 緋猛獄笛【献上奏】≪G級覇種武器≫ ランス 緋骨槍 緋骨槍【道白】 緋骨槍【道心】 緋骨槍【悪道】 緋猛槍【天道】≪剛種武器≫ 緋猛槍【仙道】≪剛種武器≫ ガンランス 緋骨銃槍 緋骨銃槍【勇気】 緋骨銃槍【勇敢】 緋骨銃槍【勇猛】 緋猛銃槍【勇壮】≪剛種武器≫ 緋猛銃槍【武勇】≪剛種武器≫ ライトボウガン 緋骨軽弩 緋骨軽弩【飛水】 緋骨軽弩【飛鳥】 緋猛軽弩【雄飛】≪剛種武器≫ 弓 緋骨弓 緋骨弓【眼光】 緋骨弓【鵜目】 緋骨弓【開眼】 緋猛弓【鷲目】≪剛種武器≫ 緋猛弓【鷹目】≪剛種武器≫